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2007年03月18日

ザ・イエロー・ローズ・オブ・テキサス12年


ザ・イエロー・ローズ・オブ・テキサス12年
The Yellow Rose Of Texas 12y 50.5%
 うんちくは4年を参照
4年と8年に比べて12年と15年はニュアンスががらりと違ってくる。ボディー重視の重いバーボン。
 香りはオレンジ、バナナ、軽い樽香。口に含むとアタックはやや強く、渋みと旨味が濃厚。余韻は長く、バラ、バニラ、複雑な樽香。

検索用:イエローローズ、イエローローズオブテキサス  

Posted by ワームウッド at 15:56Comments(2)TrackBack(0)バーボン

2007年03月13日

ロイヤル・ハウス15年


ロイヤル・ハウス15年
Royal House 15y 43%
 このボトルは80年代に流通していたオールドボトル。発売元はグラスゴーのダグラス・マードック社だが同社も他の子会社だったり、その親会社が扱っているモルトの詳細も見つからなかったのでキーモルト等は不明。香りはアンズ、洋ナシ、樽、バニラ。口に含むと軟らかく、ボディーは中くらい。シェリー、おしろい、ダークチェリー。余韻はやや長いがハッキリしない。時間が経つとチョコレートの香りに変わる。ハイランド系がキーモルトなのだろうか?アナルターベン、グレンドロナック、エドラダワーが思い浮かぶ。

リナ嬢コメント:
 スミレなどの花の香り、植物のような?、オシロイ、マショマロ。スモーキーやピィティーな味は少なく、エドラダワーやマッカランのような少しクセのある風味。シェリー樽のような香りと化粧品の様な香り。軽すぎず、余韻などもわりとしっかりしている。
  

Posted by ワームウッド at 22:37Comments(2)TrackBack(1)ブレンデット・スコッチ

2007年03月11日

ザ・イエロー・ローズ・オブ・テキサス15年


ザ・イエロー・ローズ・オブ・テキサス15年
The Yellow Rose Of Texas 15y 50.5%
 香りは、シソ、バナナ、オレンジ、接着剤、かなり複雑。口に含むとアルコールのアタックはマイルドだが旨味のアタックが強く濃厚。
ボディーが厚く、美味い。余韻はとても長く複雑
 当方が最も好きなバーボンの一つ。
  

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2007年03月08日

バルヴィニー15年・カスクストレングス


バルヴィニー15年・カスクストレングス
The Balvenie 15y 47.8%
 スコットランド、ハイランド地方のスペイサイド川のほとり、つまりスペイサイド・モルト。名前は近くに立つバルヴェニー城が由来。グレンフィディックの兄弟蒸留所でグレンフィディックの大吟醸版とも言われる秀逸なモルト。独自のフロアモルティング設備がある。
 15年物の本品はバーボン樽熟成のカスクストレングス。 香りは菓子パン、カスタードクリーム・アルコール。アタックは強く、複雑な甘みと苦み。余韻はやや短い。

参照:モルトウイスキー大全
  

Posted by ワームウッド at 21:25Comments(1)TrackBack(1)モルト

2007年03月06日

ケンタッキービンテージ1974


ケンタッキービンテージ1974
Kentucky Vintage 1974 47%
 原酒はオールドフィッジュラルド。2000年瓶詰めの超長期熟成品。 現在市場に出回っているバーボンで最も長い熟成品の一つ。香りは、洋梨、アンズ、ものすごくフルティー、複雑。空気に触れると、バニラ、チョコレート、バームクーヘン。口に含むとアタックはマイルドだが香りのアタックがやってきて爆発するよう、アザミ、バラ、洋梨。余韻はどんでもなく長い。
モルトに負けない、素晴らしい一品。
  

Posted by ワームウッド at 01:43Comments(2)TrackBack(0)バーボン

2007年03月05日

ビンテージバーボン23年 1982


ビンテージバーボン23年 1982.10
Vintage Bourbon 23y 47%
 日本には60本程度しか入荷していない、レアバーボン。
原酒はバーボンディステラリー社製なのでウィレット?
だが閉鎖時期と重なるので・・・試飲会の際に社長に聞いてみたら
秘密とのことだが会社の近くだとか。
ヘブンヒルまたはバートンの可能性も強い。
 香りはキャラメル、除光液、バニラ、樽。口に含むとアタックはとてもマイルドで優しげな甘み。複雑。余韻はとても長くコーン、シリアル、メイプルシロップ。
優しく甘いバーボン。極上品美味い!!飲んだ感触、原酒はバートンっぽい?

リナ嬢コメント:
 香りはオレンジの皮、夏みかん、キンカンなどの柑橘系の香りが強い。アタックはマイルドだけど余韻には少しアタックがある。
甘みのバランスがいいバーボン。
  

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2007年03月05日

ロッホ・ローモンド


ロッホローモンド
LOCH LOMOND 40%
 ローランドとハイランドの境界にある蒸留所で分類ではハイランドに分類される事が多い。名前の由来は仕込み水の川の水源である「ローモンド湖」。インチマリンやオールドロスドゥーへビーピーとタイプのインチモーン、クレイグロッジ、クロフテンギアなどのブランドもこの蒸留所の製品。非常に個性的な味わいで「濡れた段ボール」「ユーカリ油」等の紙のような香りがあるのが特徴。
 香りは、シリアル、漫画雑誌、ハチミツ、グラッパ。口に含むとアタックは中くらいでシリアルや紙の味。余韻は麦やオートミルのような甘い香りがする。リトルミルに似た味わいでかなり個性的な一本好きな人にはこのクセがたまらない。(ちなみに私は好きな味)

リナ嬢コメント:
 香りはチョコレート、コーンフレーク、ママレードジャム、紙っぽい香り。リトルミルのような段ボール的な紙っぽさが口に広がり、甘さ、少しだけ華やか、アタックは中くらいだがクセは強い。

参照:モルトウイスキー大全   

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2007年03月03日

ブラックラ10年 ダン・イーダン


ブラックラ10年ダンイーダン
Brackla 10y Dun Eideann 46%
 スコットランドのハイランドモルト。1835年に王家御用達を頂いてからロイヤルがついているはずで通常ロイヤルブルックラーとして販売されている、このダンイーダン社のボトルはなぜかブラックラのみの表記、王家御用達破門?香りは、ハチミツ、綿菓子。口に含むと、アタックは強くシリアル、サトウキビ、ナッツ、わずかに石けん。余韻は中くらいで舌に苦みが残る。

リナ嬢コメント:
香りは、レモン、グレープフルーツ、青リンゴさわやかな香り。口に含むとスモーキーさが広がってアタックはあるがすっと消え余韻はすごくマイルド。

参照:スコッチモルト大全
  

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2007年03月03日

グレンドロナック13年・ダン・イーダン


グレンドロナック13年・ダン・イーダン
Glendronach 13y Dun Eideann 46%
 スコットランドハイランド地方、スペイ川とハイランドの中間線に位置する。そのため、スペイサイドモルトとして分類されるケースもあるようだ。ドロナックの意味はゲール語の黒イチゴの谷より。このボトルはダン・イーダン社がボトリングした同蒸留所の13年熟成のボトラーズもの。
 香りはナッツ、シリアル、ビターチョコレート、サトウキビ。口に含むとアタックはやや強くカカオ、サトウキビ。余韻は長くサトウキビ。
まるで黒糖焼酎のような甘みに富んだモルトウイスキー。

リナ嬢コメント:
 香りは、アプリコット、リンゴ。アタックも強く最初から最後まですっと同じ感じで余韻まで続くライトな味。

参照:モルトウイスキー大全

  

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2007年03月02日

アウトロー12年


アウトロー12年
OUTLAW12y 40%
 西部時代のアウトローな方々が描かれたボトルのバーボン。全部で12パターンあるらしい。
絵柄が違っても中身は同じ、原酒はヘブンヒルの模様。
 香りは、杏、プラム、梨、バニラ、チョコレート。アタックはやや強くキレがよい。
余韻は長くミント、フルティー。芳醇で骨太な飲み応えのあるバーボン  

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2007年03月02日

ウッドフォード・リザーブ


ウッドフォード・リザーブ
Woodford Reserve 45%
  ラブロー&グラハム蒸留所のメインブランドだが、同蒸留所は閉鎖と再開を繰り返し、1973~1996.9まで閉鎖されたままになっていた。現在連続式蒸留器しか使われていないバーボン界にポットスチルで蒸留を再開した。2006年2月頃に待望の、ポットスチル版100%バーボンがアメリカで発売された「Woodford Reserve Masters Collection Four Grain」もようだが、日本にはまだ入荷未定。当分の間は閉鎖期間と同じ、オールドフォレスタ原酒のウッドフォード・リザーブで我慢しなければならないらしい。このボトルもオールドフォレスタ版。
 香りは、バニラ、杏、アタックは強く、苦みもやや強い。余韻は長くブランデーのようなブドウっぽさを感じる。

参照:
バーボン最新カタログ
世界名酒辞典2005
  

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2007年03月01日

スプリングバンク・ファンダーズ・リザーブ


スプリングバンク・ファンダーズ・リザーブ
Springbank Founder's Reserbe 46%

キャンベルタウンにある最も有名なスプリングバンク蒸留所のボトラーズものファウンダーズとは始祖や創業者達の意味。スプリングバンク蒸留所の創業者の子孫であるゴードンライト氏によってプロデュースされたボトル。
ゴードンライト氏の記憶の中にある1960年代のスプリングバンクを再現すべく、選び抜かれた数種類の樽をブレンドして初回、限定で1800本作られた。
 色、無濾過のためか少し濁りが見える。香りは、ハチミツ、夏みかん、アンズ、レンゲ。口に含むとアタックが強く、ボディーは中くらいでほんのり潮っぽさと甘みエドラダワーのようなオシロイの香り。余韻はやや弱いが長い。
味わいとバランスがよいスプリングバンク。

リナ嬢コメント:
 香りはペパーミント、オレンジ、パイで複雑。味のアタックの広がりが強く、少しピィーティーで甘みのフルティーさ、香ばしさのバランスがすごく良い。
シリアルのような香りの余韻が綺麗に消えていく。


参照:購入先資料より
  

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2007年03月01日

ウシュクベ・リザーブ


ウシュクベ・リザーブ
USQUAEBACH Reserve 43%
 名前の由来はウイスキーの語源となったと考えられる「ウシュクベーハー」「ウシュクベ」で生命の水と言う意味のゲール語。25種類以上、最高18年物の原酒を使いシェリー樽で仕上げている。
 香りは、ゴム、ダシ、干しぶどう、シェリー。口に含むとアタックよりも甘みと重みを感じる。余韻は舌に重くのしかかってくるように感じる。重いシェリー系のブレンデット、マッカランを思い出す。

リナ嬢コメント:
 香りは、プルーン、干しぶどう、ベジタブルコンソメ?、オロロソ系のシェリー。甘みと和風の醤油のようなしぶさが混ざっていて変わっている味。アタックも余韻も落ちついている。


参照:酒名酒辞典2002
  

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2007年02月27日

プレサベーション


プレサベーション
Preservation 43%
 名前のプレサベーションは保存や貯蔵を意味するがバーボンストリートにある有名なジャズのライヴハウス「Preservation Hall 」のようだ。ラベルにはスペックが詳しく書かれている。ケンタッキーバーボンで12年熟成。94年1月蒸留。スモールハンドメイド、シングルバッチ。ミディアムヘビーでチャー。と詳しく書かれているが原酒についてはフランクフォートのみで具体的に書かれていない。バファロー・トレースかジン・ビーム社が濃厚。味わい的にはバッファロー!?
 香りは、シェリー、アンズ、バニラ。口に含むとアニスのような香りと甘み、味のボディーは中くらいで余韻は長くゆっくりと甘みが消えていく。香りに比重を置いているバーボン華やかでややライト。

リナ嬢コメント:
 香りは、ハチミツ、こうばしいコーン、リンゴ、青リンゴ。口に含むと深みのある甘さ余韻まで長い、最後に甘みが強く残り、に真美も少しあり、バランスがよい。果実のような味が強い。男性的でも女性的でもなく中世的な味わい。  

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2007年02月21日

エライジャクレイグ12年


エライジャクレイグ12年
ELIJAH CRAIG 12y 47%
 名前の由来はバーボンを最初に作り出した一人とされる。プロテスタントバプティスト派の聖職者。トウモロコシ、ライ麦、大麦を原料にアメリカでウイスキーを作り出した一人とされる。現在の原酒はヘブンヒル社。香りは、熟したリンゴ、杏、ナシ。口に含むとアタックはややマイルド、甘みは中くらい。余韻も中くらい。香りは華やかだが味も、余韻も標準的なバーボン。

リナ嬢コメント:
 香りは、オレンジの皮、木イチゴ。口に含むとすごくマイルドで余韻も細く消えていく。

参照:バーボン最新カタログ  

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2007年02月21日

ワイルドターキー・ケンタッキースピリット


ワイルドターキー・ケンタッキースピリット
WILD TURKEY Kentucky spirit 50.5%
 ワイルドターキーのブレンダーである、ジミー・ラッセル氏が良く熟成した樽を選びボトリングした一品でバージョン事に微妙にアルコール度が違う模様。
香りは、バナナ、レンゲハチミツ。口に含むとアタックは中くらいでボディーは軽いが、かなり複雑な味わい。ターキーにしてはドライ。余韻は長く続き、オレンジ、バナナ、ビターチョコ。

リナ嬢コメント:
 香りはやややわらかく、梨、リンゴの密の香り。口に含むとマイルドだがアタックは強く、モルトウイスキーのような綺麗さがあり、女性的。

  

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2007年02月20日

エンシェント・エンシェント・エイジ10年


エンシェント・エンシェント・エイジ10年
Ancient Ancient Age 10y 43%
 3Aやエンシェントエイジ10スターと呼ばれることもある。名前の意味は「古き良き時代」、開拓時代のアメリカをイメージにしたブランド。原酒はフランクフォートにあるバッファロートレース(旧エンシェントエイジ蒸留所)

香りは、レンゲ、洋梨。アタックと苦みが強い余韻は短くキレがよい。
ガツンとサッパリなバーボン。

リナ嬢コメント:
 香りはチェリー、ラズベリー、アプリコット柑橘系の香りとベリー系の味が強い。ライトだがアタックは少しある。

<奈落の底>バーボンリスト  

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2007年02月20日

ワイルドターキー・トリビュート15年


ワイルドターキー・トリビュート15年
WILD TURKEY TRIBUTE 15y 50.5%
 ワイルドターキー社で特に甘く香る特別な樽「シュガーバレル」を選別し製品化した一品。「トリビュート」は賞辞や贈り物の意味。
香りは、カスタードクリーム、黒糖、チョコレート、オレンジ。ものすごい甘い香りで他のバーボンにはない強い甘い香り。口に含むとアタックはやや弱く、味のボディーは重く甘く、ビターチョコ。余韻はやや弱いが長く長く続きハチミツやキャラメル。
これだけ甘い香りがするバーボンは他には見あたらない。

リナ嬢コメント:
 アルコールの香りが強い、苦みのような香り、メープルシロップ、バニラアイス。
口に広がるとアタックが強く甘みが強い。ガッツリと男性的。
  

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2007年02月17日

オールド・ウェラー7年


オールド・ウェラー7年
Old Weller antique 107 7y 53.5%
 ラベルには7年の夏を超したと書かれている。現在の原酒はバッファロートレースでコーンと小麦が原料で、ライ麦は入れない。香りはレモン、オレンジ、バニラ。口に含むとアタックは強烈で複雑な味ナッツ、焦げた樽、オーク。余韻はとても長く複雑。柑橘系の香りとヘビーなアタック厚みのある味、長い余韻。美味なバーボン。

リナ嬢コメント:
 香りはカスタード、バニラ、栗、桃。飲むとアタックが強く余韻もがないがっちりしている。

参照:バーボン最新カタログ  

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2007年02月17日

ワールド・ターキー8年90年代


ワールド・ターキー8年90年代(バーボン)
WILD TURKEY 8y 90s 50.5%
 うんちくは、8年現行を参照。一昔前90年代のまだ前を向いているターキーです。
香りは、グレープフルーツ、オレンジ、干しアンズ。口に含むとアタックは軟らかいがボディーは重く、かなり甘く複雑。余韻はゆっくりと甘く、ハチミツ、ドライアンズ。
 やっぱり古い方が美味いのだろうか?すこしだけ美味しいスタンダード8年です。

リナ嬢コメント:
 現行品と比べると香りが強く、アルコールも強く感じる。口に含むとアタックはやわらかく、余韻もすーっと消えていく。やわらかい。

  

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