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2008年05月24日

マンローズ・キング・オブ・キングス


マンローズ・キング・オブ・キングス
Munre's King of Kings PRE80s
 開栓時のコルクの状態から20~30年前のブレンデット・スコッチ・ウイスキーと思われる。オールドパーの子会社がボトリングしていたらしく、原酒も非常によく似ているらしい、キーモルトはグレンダラン。ちなみに、度数表記が見あたらないので度数は不明、40~43°ぐらいか?

香りは、洋梨、リンゴ、シェリー、アンズ、ゴム。華やかで奥行きが複雑。
口に含むと、アタックは柔らかく、オールドボトルらしい複雑な香りと味わい、アンズ、ココナッツ、モルト。余韻は弱いが非常に長く複雑。
古き良き時代のシェリー樽たっぷりのブレンデット、現在シェリー樽系のブレンデットは激減しているので、いつかこのようなタイプはなくなってしまうかもしれない。

カオル嬢コメント:
トップ-リンゴ、メロン、かなりフルティー
テイスト-口当たりはひたすら柔らかい、アタックも弱い。痕から少し渋みを感じる。甘さはあまり感じない
アフター-弱く、静かだが長く続く。

検索用:キングオブキング、キングオブキングス、マンローズ ムニローズ

お金がないのでアフリエイト
同じブレンデットウイスキーは見つからなかったので各種ブレンデットのオールド・ボトル
フェイマスグラウス

インバーハウス

ティーチャーズ


参照:世界の名酒辞典89版

世界の名酒辞典2008-9


  

Posted by ワームウッド at 22:11Comments(0)TrackBack(0)ブレンデット・スコッチ

2008年05月24日

リトルミル8年


リトルミル8年
LITTLEMILL8y 40%
 ローランドとハイランド地方の境界にあるリトルミル蒸留所はスコットランド最古の蒸留所とも言われ、非常に個性的な味わいで、モルト界の大御所土屋氏が「濡れた段ボール」と表現し、まさしくぴったりで独特の風味。ちなみに同じような香りはロッホ・ローモンド蒸留所で作られるウイスキーにもある。1984年に閉鎖、1989年再開1990年以降は蒸留されていない模様。その後も再開を予定していたが1994年に倒産閉鎖、2004年火災に遭い、2005年に大半の建物は取り壊されてしまった。このボトルは、1990年より前の原酒をボトリングしていると考えられる。
 香りは、シェリー、干しアンズ、ゴム、ライ麦パン、カルダモン。口に含むとアタックはやや強く、紙、カレー、枝豆。余韻は干し柿、ドライフルーツ、キャラメルソースのような旨味。アイラモルトだけがクセのあるウイスキーと思われがちですが、こいつも実に個性的なモルトです。アイラ・モルトが有名になってしまった現在、通ぶるならば「リトルミル」がお勧めです。

カオル嬢コメント:
トップ ドライな感じなのにマーマレードのような甘さもある。
テイスト アタックはあまり無く、塩キャラメルの後に紙っぽい枯れた味、渋みを感じる。
アフター 派手ではないが余韻は長い。

今宵も<奈落の底>でお待ちしております。
http://www.absinthe.jp/

お金がないのでアフリエイト
リトルミル8年は終売なので12年


ボトラーズ系


参考資料のモルト大全

  

Posted by ワームウッド at 22:07Comments(0)TrackBack(0)モルト