2007年11月19日
ケスラー

ケスラー
KESSLER 40%
アメリカで最も安いウイスキーとしての地位を確立している、珍しいアメリカン・ブレンデット・ウイスキーです。フランクフォートの会社ということは、バッファロートレース系の原酒っぽいですね。
香りは、オレンジ・スミレ、モモ。意外にフルティーで軟らかく甘い香り。口に含むとアルコールのアタックはとってもマイルド、若干の渋み樽の苦みがあり、甘みは強い。余韻は短くすぐに消える。キレがよい。さくさくと飲めてしまうがぶ飲みウイスキーロックにすると甘みが増します。
2007年11月13日
グレンフィデック18年

グレンフィデック18年
Glenfiddich 18y Ancient Reserve 40%
マッカラン・グレンリベェットと共にスペイサイドモルトの最も代表的な銘柄の一つで12年物は世界で最も売れているらしい。名前の由来は「鹿の谷」。
香りは、メロン、バナナ、ハチミツ、モモ、洋ナシ、かなりフルティーで甘い香り。口に含むとアタックはやや強く、甘みは中くらい、ボディーは重い。シェリーやハチミツの香りがあふれる。余韻も長く、ソルトピーナッツとバニラ、複雑。
参照:スコッチモルト大全
今宵も<奈落の底>にてお待ちしております。
貧乏なのでアフリエイト。


2007年11月08日
ティーチャーズ

ティーチャーズ
TEACHER'S 43%
古いブレンデットの名酒。オールドボトルは目が飛び出るほど高値を付ける伝説的ブレンデット。先生の意味ではなく人名が由来。現行も非常に美味な酒。
香りはライ麦パン、ハチミツ、干しぶどう、わずかに柑橘系の香り。口に含むとアタックはやや弱く、甘みがやわらかく、パンの甘みに近い、どこかなつかしい給食のコッペパン。ほんのりとピティーでアードベックっぽい。余韻は弱いが長く甘みが続く。
かなり、なつかしい味わいのブレンデット、でハイランドっぽい。チェベックやブッシュミルのような麦の甘みがきいた一品。
2007年11月06日
ハウス・オブ・スチュアート

ハウス・オブ・スチュアート
House of Stuart 40%
名前はスチュアート家というスコットランドの名家の名前。グレンスコシア、リトルミル、ロッホローモンドがキーモルト。
香りは、ハチミツ、シェリー、干しぶどう、パン。口に含むとアタックはマイルド、干し草とサトウキビ、しっかりとした甘み。ボディーはやや重い中口。余韻は弱いがやや長い余韻、ピーナッツバター、甘くハチミツ。
ハイランドの甘さとほんのりとしたシェリーの香りがあり、非常にバランスと甘みがしっかりしたブレンデット。ストレート・ロック・水割りとマルチタイプの優等生。
参照:ブレンデットスコッチ大全
今宵も<奈落の底>にてお待ちしております。






