2007年04月27日
J.T.Sブラウン6年

J.T.Sブラウン6年
J.T.S.BROWN 6y 43%
1855年、ブラウン家によってケンタッキー州で誕生。J.T.S.は、創業者のジョン、トンプソン、ストリート3人のイニシャルから、映画「ハスラー」で
ポール・ニューマンがかっこよく飲んでいたバーボンでもある。現在はヘヴンヒル社の原酒を使って造られている。香りはバニラ、オシロイ、カーネーション。口に含むと甘みが強く、チョコレート、アタックは中くらい余韻は中くらいでハチミツ
参照:バーボン最新カタログ
2007年04月25日
J.T.Sブラウン10年

J.T.Sブラウン10年
J.T.S.BROWN 10y 43%
うんちくは、6年の方を参照願います。映画に出ていたのは6年のみ。
香りはチョコレート、バニラ、アンズ、マスカット。口に含むと6年より甘くアタックもマイルド。余韻も長く、ハチミツ。後味はドライでキレがよい。
2007年04月24日
レベッカ10年

レベッカ10年
REBECCA 10y 43%
名前の由来はダフネ・デュ・モーリアの小説「レベッカ」同小説の主人公のこと。
原酒はヘヴンヒル。
香りは、オレンジ、エステル、バタークッキー、キャラメル。口に含むととても甘く柔らかいが一歩送れてやや強めのアタックがくる。後味はドライだが余韻は長く甘く、焼き栗のよう。
バーボンらしさを損なわない銘柄では最も女性的な味わい。
N氏コメント:
軽いけど一本芯の通ったバーボン。女性のバーボン入門に最適な一本。
2007年04月20日
I.W.ハーパー101プルーフ

I.W.ハーパー101プルーフ
I.W.HARPER 101 Proof 50.5%
うんちくは、ハーパー12年参照。
日本限定品と噂されていたが、2004年頃生産終了終売品となった。BARのバックバーで見かけたら即注文したい。<奈落の底>でもストックが切れてしまった。
香りは、バナナ、コショウ、樽、エステル。
口に含むとスパイシーでアタックは強く、後味はドライでキレがよい。余韻は長め
2007年04月18日
I.W.ハーパー12年

I.W.ハーパー12年
I.W.HARPER 12y 43%
ケンタッキー州ルウイヴィルのバーンハイム蒸留所のメインブランド。
I.Wは、創業者のアイザック・ウルフ・バーンハイムの頭文字で弟と共に1897年より創業。
ハーパーはアメリカらしい名前にするために、当時有名なダービー馬のブリーダーに由来する。
香りはダージリンティー、百合、バラ。口に含むと甘くアタックもマイルド
後味はドライだが余韻はとても長く焦がした木の甘い香りが続く。
参照:バーボン最新カタログ
検索用:アイダヴリューハーパー、ハーパー
2007年04月17日
ビンテージ薩摩1984 20年

ビンテージ薩摩1984 20年
Vintage Satuma1984 55%
本坊酒造が1984年に鹿児島の地で蒸留し、その後20年間シェリー樽に熟成された、3樽(トリプルカスク)を厳選しヴァッティングしたシングルモルトウイスキー。
香りはシェリー、ナッツ、きな粉、チョコレート。口に含むとパワフルなアタックとスモーキーとピティーさナッツ。余韻はとても長く甘い麦芽。
値段比で考えるととても日本のウィスキーとは考えられない。タリスカー等のシェリーの長期熟成品でアイランズ・モルトっぽい。完成されてる。またとても20年物とは思えないほど熟成感が深い。お得な一本。
2007年04月14日
アーリータイムス・イエローラベル

アーリータイムス・イエローラベル
Early Times 40%
アーリータイムスは1860年に誕生し、1923年からブラウンフォーマン蒸留所に買い取られ、同蒸留所の主要製品。
1920~1933までの禁酒法時代も薬用ウイスキーとして生産された伝統的なバーボンウイスキー。仕込み配合はトウモロコシ79%、ライ麦11%、大麦モルト10%の原料。
ココナッツの皮をベースにした活性炭で軽くろ過。アーリータイムスの名前は「開拓時代」を意味するらしい。香りはとてもフルティーで青リンゴ。飲むとアタックはマイルドでシソ、シェリー風の枯れた味わい。余韻は弱いが長くコーン。
2007年04月12日
白州蒸留所樽出原酒12年
ブロガーのmajima氏よりお土産で頂いた品です。とっても感謝!!

白州蒸留所樽出原酒12年 (ジャパニーズ・モルト)
hakusyuu Distillery Limited 12 y 57%
白州蒸留所のおみやげ、蒸留所限定品。
香りは、アンズ、レモン、シェリー、ポテト、ほのかにピーティー、石けん。口に含むとアタックは強く、ボディーはやや重い。ピティヴィアックに似ている石けんのような香り、ミカン。余韻は長く複雑でほんのりフルティー、ナッツ、ミカン。加水するとより石けん、レモン。口に含むと甘みが増し土っぽさがある余韻も長くハッキリする。 以前飲んだピティヴィアックに非常に似ている。香水や石けんのような刺激が強い。
リナ嬢コメント:
樽の香り、シェリー、ハチミツ、バナナ、グラッパ。口当たりが荒々しく、ガッツンとしている。次にブランデーのような葡萄の風味。フルティーに変わり余韻にかけて軟らかく消えていく。

白州蒸留所樽出原酒12年 (ジャパニーズ・モルト)
hakusyuu Distillery Limited 12 y 57%
白州蒸留所のおみやげ、蒸留所限定品。
香りは、アンズ、レモン、シェリー、ポテト、ほのかにピーティー、石けん。口に含むとアタックは強く、ボディーはやや重い。ピティヴィアックに似ている石けんのような香り、ミカン。余韻は長く複雑でほんのりフルティー、ナッツ、ミカン。加水するとより石けん、レモン。口に含むと甘みが増し土っぽさがある余韻も長くハッキリする。 以前飲んだピティヴィアックに非常に似ている。香水や石けんのような刺激が強い。
リナ嬢コメント:
樽の香り、シェリー、ハチミツ、バナナ、グラッパ。口当たりが荒々しく、ガッツンとしている。次にブランデーのような葡萄の風味。フルティーに変わり余韻にかけて軟らかく消えていく。
2007年04月11日
ポートエレン1982 19年 プロブナンス

ポートエレン1982 19年 プロブナンス
PORT ELLEN 1982 19年 PROVENANCE 43%
1982夏~2002冬まで寝かせた19年熟成品。ポートエレンはアイラ島の港町の名前で、かつて島を統治していた一族の妻の名前から付けられたとか。1983年に閉鎖され、現在ファイナルビンテージがいくつか発売されておりここ数年で一気に値段が上がったモルト。今後、値段が上がり続けそして、幻になっていく一品。飲むなら今のうちに!香りは、ピート、コーンオイル、皮、ナッツ、グラッパ。かなり複雑な香り。口に含むとアタックはマイルドだがかなりスモーキーな香りが広がる。ピィーティー、わずかに昆布。ボディーはやや重い。余韻も口に含んだときと同じで、スモーキーでピーティー、わずかに昆布と同じ香り。上立ちの複雑さと対照に含み香と余韻はシンプル。含み香と余韻が全く同じなのは珍しい。
リナ嬢コメント:
香りはシナモン、たばこ(シガー)、ドライトマト。煙草のようなほろ苦さ。口に含むとけむい感じのスモーキーさ、次第に苦さは消えていって甘みを感じ余韻に向かってまとまっていく。
全体的に潮っぽいというよりけむいスモーキーが強い。
参照:スコッチモルト大全
2007年04月11日
アーリータイムス・イエローラベル・角瓶

アーリータイムス・イエローラベル・角瓶(オールドボトル)
Early Times 40% 1988~89
角瓶のアーリータイムスで特級表示。香りはリンゴ、シェリー等複雑。アタックはややマイルドで甘くキレがあり後味がすっと消えていく。余韻は短い。瓶熟の熟成感が良く出ている一本。
2007年04月09日
ガンヒース1975 30年 クライスデニー

ガンヒース1975 30年 クライスデニー(シングル・グレーン)
GARNHEATH 1975 30y 50.4% CLAN DENNY
シングルグレーン第二弾。ガンヒースも幻のモルト「グレンフラグラー」「キリー・ロッホ」を作っていた蒸留所のグレーン。
香りは、洋ナシ、干しアンズ、バニラ、まるでバーボンのような香り。口に含むとアタックは中くらいボディーはややライトだが香りの広がりが尋常ではない。甘くバニラ。余韻は長くバニラの甘い香りと樽のほのかな渋みが広がる。シンプルな甘い香りだが不思議と奥行きがある。加水するとオレンジ、レモン、甘みも強くなり表情ががらりと変わる。深い香りでバーボンのようなグレーンだが加水するとがらりと変わる実に不思議な一品。
リナ嬢コメント:
香りはサトウキビ、チューインガム、黒糖、フルーティー、すごく綺麗なモルトのよう。口に含むとほどよくアタックがあり長く余韻までのびていく、その後安定して続く。バランスがすごく整っている。加水するとすごくフルティー、香水のように魅力的な香り、アップル、レモン、青リンゴ。味も果実味があふれ、すごく不思議。
お客様:
まるで手品のようだ!
グレーンとは思えない。
2007年04月08日
アーリータイムス・イエローラベル・丸瓶

アーリータイムス・イエローラベル・丸瓶(オールドボトル)
Early Times 40% 1982~88?
丸瓶のアーリータイムスだが、角瓶が出た88年以降に限定復活した丸瓶の可能性もあるが詳細は不明。香りは、ハチミツリンゴ、マスカット、ダージリンティー。口に含むとパワフルなアタック、シソやフルーツ。余韻もフルティーでかなり長い。
アーリータイムスラベル推移メモ
不確定だがどうやらアーリタイムスは下記のような変化をしているらしい。
70年代後半まで 黄色ラベル 丸瓶 43度
70年代後半~ 82年 黄色ラベル 丸瓶 40度
1982~88 クリーム色ラベル 丸瓶
1988~89 クリームラベル 角瓶 特級表示
89~93 クリームラベル 角瓶 旧ラベル
93~ 現行ラベル
2007年04月08日
アーリータイムス・プライベートストック

アーリータイムス・プライベートストック
EarlyTimes PRIVATE STOCK 40%
原酒はブラウン・フォーマン蒸留所。アーリータイムスの限定ボトル。
香りは、杏、わずかに洋梨、アルコール。口に含むとアタックはとてもマイルドで甘みが軽やか、焼き栗。余韻も長く甘みも長く続くが香りの質はハッキリしない。通常のアーリータイムスイエローとブラウンにくらべて、マイルドでまろやか、優しいアーリー。
2007年04月06日
トム・ムーア

トム・ムーア
TOM MOORE 40%
2007年2月終売決定・・・・。これから無くなっていくバーボンです。1879年にトム・ムーアが蒸留所を建て作り出したバーボン。1944年以降はバートン蒸留所の原酒を元に造られている。香りは、オレンジ、イチゴ等のひと味違うフルティー。(通常のフルーティーさはバナナやアンズなどが多い)飲むとアタックはマイルドでビターチョコ、キレがよい。余韻は余り感じられない。フルティーだが普通のフルティーなバーボンとひと味違う、柔らかく、とてもキレがよい一品。ストレートがおすすめ。
動きが遅いバーボンのためか、劣化している率が高い。回転している店で購入や濁り具合などよく見てから買う必要がある。
2007年04月05日
ストラスクライド1973 31年(ダンカンテイラー)

ストラスクライド1973 31年(ダンカンテイラー)
STRATHCLYDE 1973 31y Duncan Taylor 62.8%
シングル・グレーン・ウイスキー。シングル・モルト・ウイスキーと違い原料は麦芽100%ではなく、他の穀物も原料として使用し、連続式蒸留器で作られるウイスキー。幻のモルトウイスキー「キンクレイス」を製造していた複合蒸留所でストラスクライドは地名が由来。
香りは、バナナ、桃、紅茶、リンゴ、カーネーション。複雑でさわやかな甘い香り。口に含むとアタックは強く、ボディーはやや重い。カスタード、和三盆、黒糖、複雑な果物、口の中でパラダイス。余韻も複雑でメロン、桃。加水すると、メロン、桃、バナナとよりフルーツの複雑な香りがハッキリと出る。口の中での甘さは驚異的な広がり、余韻は長くゆったりと続く。どうしてもキンクレイスを感じてしまう。この複雑さはモルトと同列に考えてもすごく、キンクレイス倹価版。驚異的な一品。
リナ嬢コメント:
米やコーンなどの穀物、アルコール、わら、ほのかに青リンゴやバナナ、リンゴ。口に含むと重みのあるアタックがある。その後、舌にピリピリとしげきが残る。+甘みが広がる。口当たりは少しクセのある、テキーラのような植物っぽい味わい、変わった味わったことがないような味。加水後→甘みがかなり増してリキュール並みのフルーティーさがでる。でもアタックは残るのですごい。
参照:
購入先資料より






