2007年02月27日
プレサベーション

プレサベーション
Preservation 43%
名前のプレサベーションは保存や貯蔵を意味するがバーボンストリートにある有名なジャズのライヴハウス「Preservation Hall 」のようだ。ラベルにはスペックが詳しく書かれている。ケンタッキーバーボンで12年熟成。94年1月蒸留。スモールハンドメイド、シングルバッチ。ミディアムヘビーでチャー。と詳しく書かれているが原酒についてはフランクフォートのみで具体的に書かれていない。バファロー・トレースかジン・ビーム社が濃厚。味わい的にはバッファロー!?
香りは、シェリー、アンズ、バニラ。口に含むとアニスのような香りと甘み、味のボディーは中くらいで余韻は長くゆっくりと甘みが消えていく。香りに比重を置いているバーボン華やかでややライト。
リナ嬢コメント:
香りは、ハチミツ、こうばしいコーン、リンゴ、青リンゴ。口に含むと深みのある甘さ余韻まで長い、最後に甘みが強く残り、に真美も少しあり、バランスがよい。果実のような味が強い。男性的でも女性的でもなく中世的な味わい。
2007年02月21日
エライジャクレイグ12年

エライジャクレイグ12年
ELIJAH CRAIG 12y 47%
名前の由来はバーボンを最初に作り出した一人とされる。プロテスタントバプティスト派の聖職者。トウモロコシ、ライ麦、大麦を原料にアメリカでウイスキーを作り出した一人とされる。現在の原酒はヘブンヒル社。香りは、熟したリンゴ、杏、ナシ。口に含むとアタックはややマイルド、甘みは中くらい。余韻も中くらい。香りは華やかだが味も、余韻も標準的なバーボン。
リナ嬢コメント:
香りは、オレンジの皮、木イチゴ。口に含むとすごくマイルドで余韻も細く消えていく。
参照:バーボン最新カタログ
2007年02月21日
ワイルドターキー・ケンタッキースピリット

ワイルドターキー・ケンタッキースピリット
WILD TURKEY Kentucky spirit 50.5%
ワイルドターキーのブレンダーである、ジミー・ラッセル氏が良く熟成した樽を選びボトリングした一品でバージョン事に微妙にアルコール度が違う模様。
香りは、バナナ、レンゲハチミツ。口に含むとアタックは中くらいでボディーは軽いが、かなり複雑な味わい。ターキーにしてはドライ。余韻は長く続き、オレンジ、バナナ、ビターチョコ。
リナ嬢コメント:
香りはやややわらかく、梨、リンゴの密の香り。口に含むとマイルドだがアタックは強く、モルトウイスキーのような綺麗さがあり、女性的。
2007年02月20日
エンシェント・エンシェント・エイジ10年

エンシェント・エンシェント・エイジ10年
Ancient Ancient Age 10y 43%
3Aやエンシェントエイジ10スターと呼ばれることもある。名前の意味は「古き良き時代」、開拓時代のアメリカをイメージにしたブランド。原酒はフランクフォートにあるバッファロートレース(旧エンシェントエイジ蒸留所)
香りは、レンゲ、洋梨。アタックと苦みが強い余韻は短くキレがよい。
ガツンとサッパリなバーボン。
リナ嬢コメント:
香りはチェリー、ラズベリー、アプリコット柑橘系の香りとベリー系の味が強い。ライトだがアタックは少しある。
<奈落の底>バーボンリスト
2007年02月20日
ワイルドターキー・トリビュート15年

ワイルドターキー・トリビュート15年
WILD TURKEY TRIBUTE 15y 50.5%
ワイルドターキー社で特に甘く香る特別な樽「シュガーバレル」を選別し製品化した一品。「トリビュート」は賞辞や贈り物の意味。
香りは、カスタードクリーム、黒糖、チョコレート、オレンジ。ものすごい甘い香りで他のバーボンにはない強い甘い香り。口に含むとアタックはやや弱く、味のボディーは重く甘く、ビターチョコ。余韻はやや弱いが長く長く続きハチミツやキャラメル。
これだけ甘い香りがするバーボンは他には見あたらない。
リナ嬢コメント:
アルコールの香りが強い、苦みのような香り、メープルシロップ、バニラアイス。
口に広がるとアタックが強く甘みが強い。ガッツリと男性的。
2007年02月17日
オールド・ウェラー7年

オールド・ウェラー7年
Old Weller antique 107 7y 53.5%
ラベルには7年の夏を超したと書かれている。現在の原酒はバッファロートレースでコーンと小麦が原料で、ライ麦は入れない。香りはレモン、オレンジ、バニラ。口に含むとアタックは強烈で複雑な味ナッツ、焦げた樽、オーク。余韻はとても長く複雑。柑橘系の香りとヘビーなアタック厚みのある味、長い余韻。美味なバーボン。
リナ嬢コメント:
香りはカスタード、バニラ、栗、桃。飲むとアタックが強く余韻もがないがっちりしている。
参照:バーボン最新カタログ
2007年02月17日
ワールド・ターキー8年90年代

ワールド・ターキー8年90年代(バーボン)
WILD TURKEY 8y 90s 50.5%
うんちくは、8年現行を参照。一昔前90年代のまだ前を向いているターキーです。
香りは、グレープフルーツ、オレンジ、干しアンズ。口に含むとアタックは軟らかいがボディーは重く、かなり甘く複雑。余韻はゆっくりと甘く、ハチミツ、ドライアンズ。
やっぱり古い方が美味いのだろうか?すこしだけ美味しいスタンダード8年です。
リナ嬢コメント:
現行品と比べると香りが強く、アルコールも強く感じる。口に含むとアタックはやわらかく、余韻もすーっと消えていく。やわらかい。
2007年02月17日
オールド・ウイスキー・リバー 6年

オールド・ウイスキー・リバー 6年
Old Whiskey River 6y 43%
カントリーミュージックのウィリーネルソンの為につくられたバーボン。原酒はヘブンヒル社。香りはカーネーション、スミレ、レモン、バナナ。
口に含むとアタックは強く、メロン、焦げた樽。余韻はやや長くポップコーン。
リナ嬢コメント:
香りは、オレンジ、グレープフルーツ、口に含むと口当たりがマイルドで余韻など中間的なバーボン。
2007年02月17日
ワイルド・ターキー8年

ワイルド・ターキー8年
WILD TURKEY 8y 50.5%
最も有名なバーボンウイスキーの一つ、ケンタッキー州ローレンスバーグで造られる。有名になったのはアメリカ国内でも1970年代に入ってからと意外に遅く、日本に入ってきたのも80年代になってからで極少量、特級表記のワイルドターキーは非常にレアなものらしい。酒税法改正と共に90年代からは豊富に流通したようだ。さてテイスティングに、香りは土っぽいオレンジ、木材、カスタードクリーム。口に含むとやや強いアタック、味のボディーも重く甘く優しい。余韻は長く甘くバニラ。
リナ嬢コメント:
全体的に甘い香り、ハチミツ、アップル、アンズ。甘みが口に広がり、アタックもありバランスがよい。
2007年02月08日
オールドクロウ

オールドクロウ(バーボン・ウイスキー)
Old Crow 40%
バーボンの作りに糖度計や温度計など近代的なバーボン作りに最初に着手した人。サワーマッシュ法の考案者の一人。ジェームス・クロウ博士が名前の由来。
現在、原酒はジンビーム蒸留所だが87年以前はオールドクロウ蒸留所。このボトルは現行品なのでジンビーム産です。
香りはオレンジ、日本酒的な米の香り、ボジョレーのような赤ワイン。軽く華やかな香り、アタックはややマイルドで本棚のような木の香り。余韻は長く複雑。
リナ嬢コメント:
香りは、草、樽、変わった香り、マンゴー。ライトで細い味軽い
参照
世界の名酒辞典
バーボン最新カタログ
2007年02月08日
グレン・エルギン1991・12年 マーレーマクダヴィット

グレン・エルギン1991・12年 マーレーマクダヴィット
GLEN ELGIN 1991 12y MURRAY MCDAVID
スペイサイドの同名の蒸留所でつくられるシングル・モルト・ウイスキー、ホワイトホースのキーモルト。近くに同名の地名があるので地名由来らしい。
香りは、ハチミツ、キャラメル、レンゲ、干しイチジク、ハーブと甘く華やかで豊か。口に含むと甘く、ややマイルドなアタックとやや強めのアタックと2度やってくる。次第にドライに変わり、エーテルやアンズの香り、余韻は甘さがひきドライでナッツやビターチョコレート。
値段的にも熟成年数的にもパフォーマンスがよい、感動するほどでは無いが気軽に飲めて美味い一品、ほっとする味わい。
参照:スコッチモルト大全
2007年02月07日
オールドグロームス12年

オールドグロームス12年
OLD GROMMES 12y 50.5%
ジムビーム蒸留所から買った長期熟成用の原酒を、12年間シカゴで熟成。
ケンタッキー州とは違った気候のため、少し違った熟成感があるとされ。
シカゴ子の好みに合うような味わいになっているそうだ。ちなみにシカゴはイリノイ州の大都市。
香りはマーマレード、チョコレート、リンゴ、パイナップル。口に含むとアタックはやや強くビターチョコ。余韻は長く深いコーヒーやビターチョコ。
チョコレートのようなカカオの香りが際だつバーボン。
リナ嬢コメント:
香りはビターチョコレート、マロン、飲むとアタックが強く余韻も長め。
参照:バーボン最新カタログ
2007年02月07日
オールドテイラー

オールドテイラー
Old Taylor 6y 40%
南北戦争の勇士から銀行家、そしてバーボン作りを始めたエドモンド・ハイネス・テイラーJrの名前が由来。
1987年より原酒をジンビーム社に移している。香りは、アッサムティー、マスカット。口に含むとアタックは弱く柔らかい。余韻はやや短くポップコーン。
サッパリバーボン。
リナ嬢コメント:
香りはメープルシロップ、ピーチ。口当たりはやわらかいけどほどよくアタックもあり余韻もほどほど。
参照:世界名酒辞典
2007年02月06日
オールドフィッツジェラルド

オールドフィッツジェラルド1849(バーボン・ウイスキー)
Old Fitzgerald's 1849 45%
現在原酒はルイビルにあるバーンハイム蒸留所産で、仕込みに般的なライ麦ではなく、小麦を使用した8年熟成品。オールドフィッジュラルド蒸留所が閉鎖後はヘブンヒル→バーンハイムと移ってきているらしい。名前は創業者のジョン・E・フィッツジェラルドにちなむ。
香りはバナナ、杏、レモン、バニラ。口に含むとアタックはマイルドでスコッチ・ウイスキーのよう。余韻は長く、樽、シェリー、モルト。まるでブレンデットスコッチウイスキーのようなバーボン。
リナ嬢コメント:
香りはカスタードクリーム、甘い香り、オレンジ、クリーム。飲むとアタックはほどよくあって余韻が長い、バランスがいい。
2007年02月06日
フェイマスグラウス・カスクストレングス

フェイマスグラウス・カスクストレングス(ブレンデット・スコッチ・ウイスキー)
THE FAMOUS GROUSE CASK STRENGTH 59.8%
珍しいブレンデットウイスキーのカスクストレングス。
香りは、ナッツ、焼き栗、ソルトピーナッツ、わずかにシェリー。口に含むとブレンデットではあり得ない強烈なアタック、味のボディーはライトだが薄いわけではなくじわじわと美味さがやってくる。余韻はやや弱いが長く持つ。モルト好きにも納得の一品。タフな一杯なのでストレートかロックがおすすめ。
リナ嬢コメント:
香りはピーティー、香ばしく、スイートポテト。口に含むとガツンとアタックが来るが甘みが強い。余韻は中くらいでアルコール度数の割には柔らか。






