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2006年10月28日

ギャングスター8年


ギャングスター8年
Gangster 8y 43%
 原酒は、ヘブンヒルとされるが、スェッツラー・ウェラーっぽい味と色。ラベルには名前の通りギャングスターの写真。
 多分ベイスボール8年と中身はほぼ変わらない模様。同様にロック&ロール12年、ブルースクラブ12は同じ原酒と思われる。
 香りは、バナナ、キンモクセイ、笹。口に含むとアタックはマイルド、甘みが強く奥行きのある味。余韻はやや短い。
名前から想像すると若くとげとげの味か華やかで重厚なイメージがあるが、実際は華やかで柔らかく8年ぐらいのバーボンらしい味。

リナ嬢コメント:
 香りはハーブ、パン、カスタードクリーム、草っぽい。口当たりは柔らかく少し苦みがある。余韻もほどよく続く。
  

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2006年10月28日

エンシェントエイジ・ボンデット


エンシェントエイジ・ボンデット
Ancient Age Bottled in Bond 50%
 エンシェントエイジのボンデット、現在は生産していない模様。うんちくはエンシェントエンシェントエイジ10年参照。
 香りは、やや弱く、モルト、キャラメル。口に含むとアタックはじわじわと中くらいで濃い味、奥行きもあり、美味い。余韻は長くトウモロコシ。
 80~90年代のバーボンは骨太でしっかりした味わいが多い気がするが、これもしっかりとした味わい。ちなみにこのボトルは瓶底から93年ボトリングと考えられる。
  

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2006年10月06日

エライジャクレイグ18年


エライジャクレイグ18年
ELIJAH CRAIG 18y 45%
うんちくは、12年参照。香りは、バラ、リンゴ、ものすごくフルティー。口に含むとアタックはややマイルドで香りの広がり方が格別。栗やバニラかなり複雑!!余韻もかなり長くナッツやシェリー。
最もフルーティーで華やかな香りのバーボン。

リナ嬢コメント:
香りはすごくフルティーで強い、リンゴ、青リンゴ、洋梨、レモン、オレンジと様々なフルーツの香りがする。バラのような華やかな香りも感じる。複雑。飲むとずっしりとアタックがあり余韻も長い。とても華やかで女性的なバーボンでも味はしっかりとしている。
  

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2006年10月06日

バーボン・ヴァレー24年(1974-1999)


バーボン・ヴァレー24年(1974-1999)
BOURBON VALLEY 24y 53.5%
原酒はどうやら、旧ウィレット蒸留所らしい。99年に発売された24年も熟成させた超長期バーボン。
 香りは、バナナ、アンズ、オレンジかなり複雑。口に含むとアタックはやや強く柑橘系の香りが鼻を抜ける。味のボディーも重く、苦みが強い。余韻はかなり長くバニラや樽の焦げが長く長く続く。
24年にしてはかなり軽く感じるがその複雑さと味の重みはしっかりしている。長期熟成バーボン。美味い。
 リナ嬢コメント:香りは、青リンゴ、メープルシロップ、ストロベリー。口に含むと苦みが一番強く、次に甘み、渋みと色々な味に変化し複雑。

東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編  

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2006年10月05日

エルマー・ティー・リー・90年代


エルマー・ティー・リー・90年代
Elmer T.Lee 45%
 エルマー・T・リーはブラントン大佐の愛弟子で「ブラントン」ブランドを作った人物。最近までバッファロートレース蒸留所の名誉ディステラーをつとめていた。このボトルは旧ボトルでどうやら92年頃(瓶の底の表記)。現在のボトルとはデザインも味も違う。
 香りはバニラ、バラ。口に含むとアタックは強く、甘みは中くらい後味が長くとどまる、余韻も家香りよりも味の余韻が続き、バーボンの味が強く残る。しっかりと味わいを楽しめるバーボン。

リナ嬢コメント:
 香りは、梅酒、プラム。新ボトルと比べだいぶんマイルド担っている、綺麗なバーボン。少し苦みがある。

参照:バーボン最新カタログ
東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編
  

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2006年10月05日

フォアローゼス・ブラック


フォアローゼス・ブラック
FOUR ROSES Black 40%
 ケンタッキー州ローレンスバーグにあるフォアローゼス蒸留所の看板ブランド。フォアローゼスにはいくつかの伝説があり、「日本人がはじめて口にしたバーボン」「南北戦争から帰郷したポールジョーンズは父親と共に、バーボンを作り始め。ある時、南部女性に恋をしてしまったポールジョーンズは彼女にプロポーズをした。その女性は「プロポーズをお受けするなら、次の舞踏会に薔薇のコサージュを付けてきます。」と答えた。そして、次の舞踏会に彼女は4輪深紅の薔薇を胸に付けていた。ポールと彼女は結婚したことにちなみフォアローゼスと名づけられた」
真偽の程はさておきロマンチックなバーボンである。
 香りは、バラ、スミレ、シュークリーム、口に含むとアタックが柔らかく甘さはあるがサッパリ。味のボディーは中くらいで余韻はやや長い。
華やかでライトな甘さのあるバーボン。ロック、ソーダ向き?

リナ嬢コメント:
 香りはプラム、アプリコット、ピーチ。口に含むとふわっと強い甘みが広がり、余韻はより強く甘く華やかに。

参照:世界酒銘酒辞典
バーボン最新カタログ
東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編  

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2006年10月04日

エルマー・ティ・リー・現行ボトル


エルマー・ティ・リー・現行ボトル
Elmer T.Lee 45%
うんちくは旧ボトルを参照。
香りは、干しぶどう、青リンゴ、バニラ。口に含むとアタックは中の上、甘みが強く、余韻は長く甘みを感じるが香り自体は短い。加水するとバニラの甘みが強くなる。甘みの強いバーボン。ちなみに、コーヒーバーボンに最も合う銘柄。

リナ嬢コメント:香りはアプリコット、オレンジ、ライトで飲みやすい、口当たりはマイルドだが少しアタックがある。余韻は軽い。

東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編  

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2006年10月04日

ブッシュミルズ


ブッシュミルズ
BUSHMILLS 40%
 現在3つしか蒸留所がない、アイリッシュウイスキー。その一つブッシュミルズ蒸留所の看板ブランドの倹価版。通称:ホワイトブッシュ。ブッシュミルズ蒸留所は世界最古のウイスキー蒸留所とされ、北アイルランドの町の名前で「林の中の水車小屋」の意味。
 香りは、ハチミツ、麩菓子、コッペパン。口に含むと強い甘みとなつかしいパンの香りボディーはライト。余韻は弱いが中くらいの長さ。
水割り、ロック、ストレートそしてカクテルとオールマイティでなつかしい味。

リナ嬢コメント:
 香りはフワッと甘い香りの中にスモーキー、マーブルチョコレート、フルティーな感じのチョコみたいな風味。
口当たりはすっきりしているが味はしっかりしておる。

参照:世界銘酒辞典2004
  

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2006年10月03日

グレンフィディック・カオラン 12年


グレンフィディック・カオラン 12年
Glenfiddich Caoran Reserve 12y 40%
スペイサイドの大御所グレンフィディックがピートを炊いたバージョンを発売!!
 香りはイチゴやプラム、キンカン、モルト。アタックは強く、その後にやや強いスモーキーフレーバー、余韻は長くスモーキー。塩っぽさが無いハイランドパークのようでアイラ系のようなヨウ素系のピィーティーさは感じられない。
グレンフィディック好きを迷わす一品!!お試しあれ!!

リナ嬢コメント:
 香りは甘く、チョコレート、カカオ、洋なし、口に含むとピーティーな感じが最初にあり余韻も中くらい。綺麗な味の中にスモーキーさが溶け込んでいる。アイラのような味とはまたひと味違う。

東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編
  

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2006年10月03日

ファイティング・コック15年


ファイティング・コック15年
Fighting Cock 15y 51.5%
 うんちくは6年参照。香りは、エステル、オレンジ、ナッツ、ホウセンカ、バニラ。複雑で深い。口に含むとアルコールのアタックはマイルドだが味のボディーが重く複雑。余韻は長く複雑。味わい系バーボンの中で抜群のパフォーマンスを誇る。ストレートやロックがおすすめ。

リナ嬢コメント:
 香りは、レモン、カスタードクリーム、スパイス。口に含むとアタックは強めでフワッと広がり、ピリッとする。すごくしっかりしている。余韻も長めだが最後は柔らかい。
  

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2006年10月02日

ドクタールイーズ・シュアポーション12年


ドクタールイーズ・シュアポーション12年
DR.LOUIE'S SURE POSITION 40%
禁酒法時代バーボンは薬として処方箋があれば買えたという。高名な医者は風邪薬として大いに処方箋を書いたとか、そんな時代のバーボンをイメージした一品。
原酒は多分、ヘブンヒル産。
 香りは、オレンジ、レモン、桃。口に含むとまず甘みを感じアルコールのアタックはマイルド。やや強い味のアタック、重みは中くらい。余韻はやや短く苦みが強い。
キレはよいが味に重みがありバランスがよいバーボン!!ロック向けか?

リナ嬢コメント:
 バラのような香り、プラム。甘みと苦み同時に感じて途中からドライになり苦みが残る。

  

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2006年10月02日

J&Bウルティマ


J&Bウルティマ
J&B ULTIMA 43%
 究極のブレンデットウイスキーの一つ、史上最もブレンドした原酒が多いウイスキーだろう。シングルモルト116蒸留所、グレーン12蒸留所。計128のウイスキー原酒をブレンドして出来上がった究極の一品。1996年にリリースされ10年も前に発売されたので現在入手はかなり難しい。香りはバナナ、アンズ、ナッツ、干しぶどう、黒色火薬、複雑で枯れた香りだが不思議とまとまりがあり単純な香りのような錯覚を感じる。口に含むと多角的な甘さがありアルコールのアタックは弱い。チェリー、ナッツ、キャラメル、黒糖、軽いスモーキーさ。焼き甘栗。余韻は強くないが甘くホットケーキ、複雑で長い甘み。こんなに複雑な甘さを感じるウイスキーは初めて、もちろん甘ったるさは感じないので不快感は全くない。まさに究極の味。

リナ嬢コメント:
 香りはメープルシロップ、リンゴ、カルヴァドス、バナナ、洋ナシ。口当たりは甘くて優しい、少しアタックもありスモーキーな香りも出てくる。複雑な風味で余韻も長い。カルヴァドスのようなフルティーさと甘み。強く奥行きがある。

  

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