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2006年08月31日

ジャックダニエル・グリーン


ジャックダニエル・グリーン
JACK DANIEL'S green Label 40%
現在ジャックダニエルのグリーンは数が少なくなったが若干量市場に出回っている。昔は熟成年数が若く、ブラックより安かったと聞いたことがあるが(あくまで噂です。)現在は1.5倍ぐらいグリーンラベルの方が高い。ブラックと味が違うのは確かだが詳細不明の一品。
 香りはバナナ、ジンチョウゲ、ふかし芋。アタックはやや強く荒いが刺々しさはすぐに消える。甘みがやや強い。余韻は中くらい。ナッツ、ビターチョコレート。
加水すると味が壊れるが香りは倍増。スタンダードと比べるとアタックは鋭いが飲み口はライト。

 リナ嬢コメント:甘く、香りは弱い、ビターチョコ、味も苦みも少しありアタックはあまり無くライト。
  

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2006年08月31日

ジョージディッケルNo.12


ジョージディッケルNo.12
GEORGE DICKEL No.12 45%
うんちくはNo.8参照。
香りは、黒糖、メープルシロップ、ライ麦パン、枯れ草、複雑。口に含むとアタックはやや強く、味のボディーはやや重く、口の中での香りの広がりがすごい!!余韻は長く複雑で、バナナやナッツ。
マイナーだが非常に美味い。スタンダードクラスのテネシーでは一番か?

リナ嬢コメント:香りはライ麦パン、イチジク、シフォンケーキ、香ばしい香り。口に含むとピリッとした口当たり。余韻はほどほど長い。苦さは余り無くバランスがよい
  

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2006年08月31日

ジャックダニエル・1905・ゴールドメダル


ジャックダニエル・1905・ゴールドメダル
Jaek Daniel's 1905 Gold Medal 45%
 限定のジャックダニエル・ゴールドメダルには何種類かのバージョンが存在する模様。この1905のほか1913・1915。1913と1915はかなり値段が高騰している模様。
 香りは土っぽいミネラル、アンズ、バラ、梨。アタックはマイルド、ミドルクラスの味の濃さ。
余韻はやや長く甘みと苦みのバランスがよい。
 ジャックダニエルには珍しく、ボディーがミドルクラス。他のジャックダニエルよりもボディーを感じる。

リナ嬢コメント:
 香りは、ハチミツ、プラム。口に含むと舌への苦みが強いが、アタックは余り強くない。余韻は甘みが残り150thと比べて男性的。
  

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2006年08月31日

ジョージディッケルNo.8


ジョージディッケルNo.8 GEORGE DICKEL No.8 40%
テネシー州にあるジャックダニエル蒸留所とジョージディッケル蒸留所はバーボンの中でも特にテネシーウイスキーと呼ばれる。テネシー州で蒸留し、テネシー州産のサトウカエデの炭で濾過、テネシー州で熟成することによりテネシーウイスキーの称号得られる。どうもジャックダニエルばっかりが注目を浴びてしまいこのジョージディッケル蒸留所は非常にマイナー。現在蒸留所は休止状態。ただでさえ少ないバーボンの蒸留所なのでそのまま閉鎖されてしまわないことを切に願う。
香りは、栗、焼き芋、ナッツ、クルミパン、黒糖、枯れ草、複雑。口に含むとアタックはマイルドでボディーはやや軽い。余韻はほどほどでライト。キレがよい。香ばしくライトタイプのバーボン・テネシーウイスキー。

リナ嬢コメント:香りはテキーラのような植物系の香り、イチジク、カボチャ、No12と比べて、まろやかで優しい。アタックも弱くすっと消えていく、優しい味。
  

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2006年08月28日

ジャックダニエル・150周年記念ボトル

ジャックダニエル・150周年記念ボトル(バーボン、テネシーウイスキー)
JACK DANIEL'S 150TH BIRTHDAY 45%

 ジャックダニエルが生まれて150周年の記念に販売された一品。別名ミレニアム・ボトル。限定だが未だに少量流通している。通常品に比べ5%ほどアルコールが強い。
 香りは弱いイチゴミルク、わずかにバナナ。アタックはやや強く、荒い。ミドルクラスの味の濃さ。余韻は長く、ナッツや木材。
 ジャックダニエルの中では特に甘く、ミドルクラスの濃さと荒さ、余韻が長いのが特徴的。

リナ嬢コメント:ゴールドラベルに比べたらアタックは優しく、甘みと苦みのバランスがよい。

東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編  

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2006年08月28日

テンガロン・ハット特級


テンガロン・ハット特級
TEN GALLON HAT 40% 86'
うんちくは、現行版を参照。瓶底から86年のボトルと推定される品。
香りはチョコレート、マスカット、ミント。口に含むとアタックは非常にマイルド、ボディーはやや軽く、余韻はほどよく長い。ライトでかなり柔らかいバーボン良い瓶熟の一品。
リナ嬢コメント:香りはメイプルシロップ、洋ナシ、特級の方がアタックなどシカッリしている。苦みが特級より若干強い。

東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編  

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2006年08月28日

ジン・ビーム・ブラック8年


ジン・ビーム8年 ブラックラベル
JIM BEAM 8y 40%
 別名ジン・ビーム・ブラック。ジン・ビーム社は最も大きいバーボンメーカー。日本で使われるバーボン樽の殆どはこのジン・ビームス社の樽だという。
香りは、アンズ、洋なし、バナナ、木材。口に含むとアタックはやや強くボディーはライト。余韻は平均的。(中くらいの長さで中くらいの強さ)
 すっきりライトなバーボン。

リナ嬢コメント:
 香りはバナナ、アプリコット。苦みが少しあり軽めの味と余韻。   

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2006年08月28日

テンガロン・ハット


テンガロン・ハット
TEN GALLON HAT 40%
名前の由来はカウボーイがかぶるツバの広い帽子で日本市場向けに開発されたバーボン。ジムビームの原酒を使っている。
香りはバニラ、巨峰、桃。口に含むとアルコールのアタックはマイルドだが味のアタックは強く刺激的。余韻はやや長く、コーン。平均的なバーボン。
リナ嬢コメント:香りは、コーンフレーク、ブルーベリー。口に含むと甘みがすっきりしていてベリー系の味。口当たりが優しく女性的。
  

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2006年08月26日

ビームス・チョイス8年


ビームス・チョイス8年
BEAM’S CHOUIE 8y 40%
 別名、ビームス・グリーン。うんちくはビームス・ブラック参照。
 香りは、バラ、アンズ、アッサムティー、オレンジ。口に含むと香りの広がりが良く、華やか。口に含むとアタックはマイルドでボディーはライト。余韻は弱く中くらいの長さ。
ライトでマイルド、ビームス系の中ではかなり華やかなバーボン。

リナ嬢コメント:
 香りは桃、カスタードクリーム、メイプルシロップ。口当たりがすごく柔らかく中間から少しアタックがあり余韻も少々。甘みがあるきれいな味のバーボン。

  

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2006年08月26日

ダニエル・スチュアート12年


ダニエル・スチュアート12年Daniel Stewart 12y 53.5%
ヘブンヒルから原酒を買い独自に熟成。名前のダニエルスチュアートはバーボンの始祖とされている人物の一人。香りはバナナ、ドライアプリコット、カスタード。熟したフルーツの香りが強い。口に含むとアルコールのアタックが強く、味のボディーもこの価格帯では最も重い。濃くと味がしっかりしている。余韻も長く強く。非常に満足感があるバーボン。
リナ嬢コメント:
 香りは、アンズ、チョコレート、メープルシロップ。口に含むとアタックはしっかりあり甘さ苦さのバランスがよい。余韻もしっかりあり男性的。
  

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2006年08月25日

ゴッズ ホームメイド12年


ゴッズ ホームメイド12年
GOD'S HOMEMADE 12y
「天国で造られた、天国の飲み物。神力が加わった美味しさ」とラベルに表示されている。原酒はヘブンヒル。現在は生産中止の終売品。もし天国で作っていたらバーボンでは無いですねー、返しで「ジャップ!天国はアメリカ領だぜーHAHAHA!!」とか聞こえてきそうですが(笑)
 香りはオレンジ、バナナ、洋なし、ハチミツ。口に含むとアタックはマイルド、甘みもほどほどボディーは中くらい。余韻は長く、オレンジやバニラ。
フルティーだがボディーがややしっかりしているバーボン。
リナ嬢コメント:香りはリンゴ、草っぽい薬草。アルコールのきつさは感じない。甘い香りが強い。

口に含むと甘みを感じやわらかだがアタックもほどほどある。バランスの良いバーボン。   

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2006年08月25日

バルミニック12年・ディアストーカー


バルミニック12年・ディアストーカー
Balmenach 12y Deerstalker 40%
 スペイサイドの上流、最西に位置する。名前は地名が由来でゲール語で「真ん中の集落」。ジョニーウォカーの原酒とされるため市場にシングルモルトとして出回る量は限られているらしい。
 香りはリンゴ、麦、シリアル、白ワイン。
 口に含むとアルコールのアタックはマイルドで味のボディーは軽くモルトらしい麦の香り。余韻は、短くキレがよい。少量加水するとより香りと味が華やかに!。
スイスイ飲めてしまう気軽な味のモルト、食前向きか?。

リナ嬢コメント:
 香りは柑橘系、シロップ、りんご、洋ナシ、軽く甘い香り。口に含むと密のように甘いがアタックは少しある。余韻は短くすっきり系できれいな仕上がり。

  

Posted by ワームウッド at 01:58Comments(3)TrackBack(0)モルト

2006年08月19日

ケイデンヘッド・フランクホート10年


ケイデンヘッド・フランクホート10年
CADENHEAD'S Bourbon Frankfort 10y 63%
ケイデンヘッド社はキャンベルタウンに本拠地を置く、独立瓶詰業者の老舗でスプリングバンクと同資本。ケンタッキー・フランクフォートにはバッファロートレース、ウッドフォード・リザーブ、ジン・ビーム蒸留所があるが、多分バッファロートレースの原酒。
 香りは、アルコール、アンズ、バニラ、レンゲ。口に含むとかなり強烈なアタックボディーはライト余韻はライトながら長く続く。最もアタックがあるバーボンの一つ。

リナ嬢コメント:香りは強いアルコール臭、メープルシロップ。口に含むとアタックはかなり強く、苦みも少し感じる。余韻はかなり長め。男性的でガツンと来るバーボン。
  

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2006年08月19日

ストーンキャッスル ♯5


ストーンキャッスル ♯5
Stone Castle ♯5 54%
 バーボン界の悲しい現実、ストーンキャッスルはオールドテイラー蒸留所の跡に作られ新しい蒸留所になるはずであった、蒸留開始までは他社から原酒を買いボトリングし、蒸留所免許を取得し、認可されたが・・・オーナーが急死してしまい。夢は尽きてしまった。非常に悲しい、バッカスの神様が見過ごしてしまった悲しい一例。
市場に出た数少ないボトリングは♯1~10 そして、最終ボトルの♯53(オーナーの歳と蒸留所番号から)。
今回紹介するのは♯5。原酒は、♯1~9まではエンシェントエイジ(バッファロートレース)。♯10と53はワイルドターキーらしい。現在、ものすごくプレミアムがつき始めた品、飲んでおくならば今のうち。

 香り柔らかい若いバナナ、イチジク、バニラ。口に含むとアタックが刺激的で木の香りが強くスパイシー。ボディーはミディアム。余韻は長く樽や木の香り。
樽の香りが強くスパイシーなバーボン。

リナ嬢コメント:
 香りは柑橘系の香水のような良い香り、グレープフルーツ、キンカン、ブランデー。重みがありアタックも強い。複雑で味が淡い。
  

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2006年08月10日

ケンタッキー・ビンテージ


ケンタッキー・ビンテージ
Kentucky Vintage 45%
 バーズタウンにあるウィレット蒸留所跡地にあるバーボン・ディステラー社の一品。原酒を購入し独自に熟成させている。スモールバッチ、6~12年の熟成期間の一品。
 香りは、カーネーション、ナッツ、コッペパン。口に含むとアタックはやや強く、中の上ぐらいのボディーミディアムタイプ。甘みもしっかりある。余韻は中の下ぐらいの強さでやや長めコーンやあアイラモルトのようなピティーさも感じる。ブレンデット・スコッチ・ウイスキーのような味のバーボン。

リナ嬢コメント:
 香りは少しスモーキーさを感じる深い香り、オレンジの皮。口に含むと苦みと甘みが少しありバランスがよい。余韻はそれほど長くない優しい味のバーボン。

東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編  

Posted by ワームウッド at 20:37Comments(1)TrackBack(0)バーボン

2006年08月10日

ブラック・ボトル10年


ブラック・ボトル10年(ブレンデット・スコッチ・ウイスキー)
BLACK BOTTLE 10y 43%
 キーモルトはアイラにある7つの蒸留所。つまりポートエレン以外のアイラモルト・ボウモア・ラガヴーリン・ブリックラディック・ブナハーブン・カリラ・ラフロイグ・アードベッグ(さすがに閉鎖蒸留所ポートエレンは入っていないようです。)ウイスキーマガジンのベスト・オブに選ばれたり、各種雑誌で高得点をとったりと、評判のブレンデット・スコッチ・ウイスキーです。
 香りは、かなり強いバニラ、チョコレート、ほんのり海藻。口に含むとアタックはやや強くピティーだがかなり軽いボディー。余韻は軽いがやや長くピティーで塩っぽい。ブレンデットの中ではかなりピティーでアイラの香りが前面に出たライトタイプのウイスキー。

リナ嬢コメント:
 軽い柔らかな香り、コーン、カカオ。口に含むとアタックはまったりしておりツーンとしない。甘みとスモーキーさを備えた全体的に柔らかいブレンデット。ストレートでも十分に優しい味。
  

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2006年08月09日

このブログは?

基本的には<奈落の底>こと、BAR BREADLINEのHPのウイスキー部門を形成していくための、整理&検索用ブログです。元ネタは
ブログ:http://absinthe1.exblog.jp/
を元にしております。
最終的には<奈落の底>のHP:http://www.absinthe.jp/
へ統合される予定の内容となっております。

<奈落の底>とは
 東京の辺境にある蓮根にある小さなショットバーです。アブサンと黒糖焼酎・泡盛・ローランドモルトをメインにしております。詳細な場所http://www.absinthe.jp/を参照ください。

このブログの意義は?
 ここでのテイスティングコメントは主観的で、味音痴の舌で花粉症の鼻を持つえせバーテンダーが行っております。私的にもテイスティングコメントは本人の主観のため、全く理解できない点が多々ある不可思議な分野ですが、飲んだことがない未知の味への挑戦の役に立って頂ければ幸いです。つまり、お酒でも食べ物でも自分で食べてみないとわからないものです。味わってみようかな?という衝動の元になって頂ければ幸いです。ウイスキーやお酒を味わって飲む方が増えればショットバーを運営している私に恩恵がありますし、感動を分かち合える仲間も増えるからです。
ウイスキーをはじめ多くの酒への感謝と感動を!!
 もし紹介したウイスキーを飲んだ方は、是非テイスティングコメントください。


  

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2006年08月09日

チェヴェック・ナン・イーラン


チェイ・ヴック・ナン・イーラン(ブレンデット・スコッチ・ウイスキー)
TE BHEAG nan Eilean 40%
 スカイ島で作られているブレンデットウイスキーで、キーモルトはタリスカー。8年前後の熟成年数でノンチル。名前はゲール語で「かわいいお嬢さん」の意味。 
 香りは、ライ麦パン、黒糖、ハチミツ、シリアル。口に含むと麦の甘さと香りが広がる。アタックはマイルド、ボディーはやや軽い。余韻は中の上くらいの長さでゆっくりと優しく甘さが残る。
パンのような素朴で懐かしい味のウイスキー。

リナ嬢コメント:
 強い香りは感じず、栗。口に含むと甘みが一番強く、何も主張しないがコクのあるしっかりとした味わい。
  

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