2007年11月19日
ケスラー

ケスラー
KESSLER 40%
アメリカで最も安いウイスキーとしての地位を確立している、珍しいアメリカン・ブレンデット・ウイスキーです。フランクフォートの会社ということは、バッファロートレース系の原酒っぽいですね。
香りは、オレンジ・スミレ、モモ。意外にフルティーで軟らかく甘い香り。口に含むとアルコールのアタックはとってもマイルド、若干の渋み樽の苦みがあり、甘みは強い。余韻は短くすぐに消える。キレがよい。さくさくと飲めてしまうがぶ飲みウイスキーロックにすると甘みが増します。
2007年05月25日
マーチン・ミルズ・ライ(ライ・ウイスキー)

マーチン・ミルズ・ライ(ライ・ウイスキー)
Martin Mills RYE 40%
ライウイスキーはバーボンに比べて種類が少なく、スタンダードクラスでは、ターキー・ライ、オールドーバーホルト、ジンビーム・ライぐらいしか思い浮かばない。もちろんセントニック・ライ等あるがプレミアム品。
荒々しいバーボンを探していた際に同じメーカーのライも発見。早速仕入れてみた。
香りはバナナ、シンナー系の溶剤。アタックは強いが荒々しいほどではなく甘みがやや強い。余韻はこのクラスではかなり長いほうで後味も甘さがほんのりと残る。
2007年05月22日
オールドマンウィンター8年・シングルバッチ・ライ

オールドマンウィンター8年・シングルバッチ・ライ(ライ・ウイスキー)
OldManWinter 8y Single Batch Rye 45%
原酒はヘブンヒル蒸留所産。アメリカン・シングルバッチ・ライ・ウイスキー
シングルバッチは数樽の原酒をブレンドして作られる少量生産方式。通常はでかいタンクで混ぜて味わいを調節し、一定の品質を保つ。
さて、香りはゴム、エステル、干し柿、レンゲとコクがあるバーボン特有の香りが強い(これはライですが)、甘みの後香りが広がりアタックがやってくる。アタックはやや強く樽香、複雑。余韻は樽やハチミツかなり長く後味はややドライ。
2007年01月26日
ベリーオールドセントニック ウインターライ

ベリーオールドセントニック ウインターライ(アメリカン・ライ・ウイスキー)
Very Old St.Nick Winter Rye 50.5%
通称セントニックじーさんの冬ライ麦バージョン。うんちくは、セントニック15年参照。
香りはナッツ、カスタード、レンゲ、バナナと複雑。口に含むとやや強いアルコールのアタックとパワフルな味のボディー。余韻はかなり長く複雑でオレンジや枯れ草の香りが長く続く。
最も重い味わいのライウイスキー。ボディーが重いバーボンが好きな方は是非お試しを!
リナ嬢コメント:
香りはナッツ、リンゴ、こうばしい。口に含むと柑橘系ですっきりしているがアタックもしっかりしている。ガツンと来る。
2007年01月19日
ベリーオールドセントニック・サマーライ(ライ・ウイスキー)

ベリーオールドセントニック・サマーライ(アメリカン・ライ・ウイスキー)
Very Old St.Nick Summer Rye 43%
ウインターライと対をなす品。うんちくはウインター参照。
香りは、リンゴ、アンズ、オレンジ、正露丸、たき火、ほうじ茶とかなり複雑。口に含むとアタックはマイルドでのど越しも柔らかく味のボディーも中くらい。余韻はナッツや木材、焦げた樽。ウインターとの違いは最初の上立ちが華やかで、ややライトで飲みやすく、うまさを初めに持ってきている印象。
リナ嬢コメント:
主張する香りはなくツーンとしない優しい香り。口当たりも余韻もマイルドで落ち着いている。






