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2008年05月24日

リトルミル8年


リトルミル8年
LITTLEMILL8y 40%
 ローランドとハイランド地方の境界にあるリトルミル蒸留所はスコットランド最古の蒸留所とも言われ、非常に個性的な味わいで、モルト界の大御所土屋氏が「濡れた段ボール」と表現し、まさしくぴったりで独特の風味。ちなみに同じような香りはロッホ・ローモンド蒸留所で作られるウイスキーにもある。1984年に閉鎖、1989年再開1990年以降は蒸留されていない模様。その後も再開を予定していたが1994年に倒産閉鎖、2004年火災に遭い、2005年に大半の建物は取り壊されてしまった。このボトルは、1990年より前の原酒をボトリングしていると考えられる。
 香りは、シェリー、干しアンズ、ゴム、ライ麦パン、カルダモン。口に含むとアタックはやや強く、紙、カレー、枝豆。余韻は干し柿、ドライフルーツ、キャラメルソースのような旨味。アイラモルトだけがクセのあるウイスキーと思われがちですが、こいつも実に個性的なモルトです。アイラ・モルトが有名になってしまった現在、通ぶるならば「リトルミル」がお勧めです。

カオル嬢コメント:
トップ ドライな感じなのにマーマレードのような甘さもある。
テイスト アタックはあまり無く、塩キャラメルの後に紙っぽい枯れた味、渋みを感じる。
アフター 派手ではないが余韻は長い。

今宵も<奈落の底>でお待ちしております。
http://www.absinthe.jp/

お金がないのでアフリエイト
リトルミル8年は終売なので12年


ボトラーズ系


参考資料のモルト大全

  

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2007年12月28日

スペイサイド・ファイネスト1965 40年 ダグラスレイン


スペイサイド・ファイネスト1965 40年 ダグラスレイン
SPEYSIDE's FINEST 1965 40y Douglaslaing old Malt Cask 48.3%
 超長期熟成のシングルモルトウイスキー、中身はスペイサイドの有名な蒸留所グレンファークラスの40年物。
 香りは、洋ナシ、リンゴ、オレンジ、シェリー、レモン、ナッツ、カスタード複雑で奥深い香り。口に含むとアタックはやや強く、干し柿、イチジク、キャラメル、カスタードと口いっぱいに甘い香りが広がる。複雑さの極み。その後、舌へのハッキリとした苦味を感じる。ゆっくりと焦がした樽やコーヒーの香りが後半を占める。味のボディーはとんでもなく重く余韻はビターチョコ。舌への苦味が強く残る。40年物では驚異的なコストパフォーマンスを誇る長い時間の重みを感じる一本。


お金がないのでアフリエイト

さすがに同じボトルは市場にないので40年物特集
グレンフィディック

オード



グレンリベット


ストラスアイラ


  

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2007年12月19日

クライヌリッシュ1989 ケイデンヘッズ


クライヌリッシュ1989 ケイデンヘッズ
CLYNELISH Cadenheads 1989-2001 60.2%
 以前紹介したクライヌリッシュとは別のボトラーズ物。 うんちくは省略。
香りは、洋ナシ、カーネーション、バナナ、口に含むとアタックは強く、甘みも強く感じるがすぐに一旦引く、口の中で香りがはじけ、チューリップやバームクーヘン。余韻も長くキャラメル。非常にバランスが良くきれいすぎるほどきれいなクライヌリッシュ。

今宵も<奈落の底>にてお待ちしております。

お金がないのでアフリエイト。
ビンテージ違いですがケイデンのクライヌリッシュ
  

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2007年12月13日

ヘイゼルバーン


ヘイゼルバーン8年(キャンベルタウン・モルト)
HAZELBURN 8y 46%
 このヘイゼルバーンはスプリングバンク蒸留所で作られる第三のモルトと呼ばれ、モルトにピートを焚かずに仕込まれる、蒸留もローランドのように三回蒸留。昨年まで入荷量が極めて少なく入手困難な品でした。今年もわずか6000本しか出荷されなかったんだとか・・・
 香りは、ナッツ、潮、イチジク、アンズ、ミカン複雑だが軽い。口に含むとアタックは一瞬、軟らかくスミレ。その後にやや強いアタックを感じる。余韻は徐々に舌を痺れさせるようにじわじわ。長く複雑。年数から考えるとものすごく複雑だが深み年数相当、ただし、キックバックがものすごく強いモルト。あなどるなかれ!!ファンが多いのが納得出来る一品。

今宵も<奈落の底>でおまちしております。  

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2007年11月13日

グレンフィデック18年


グレンフィデック18年
Glenfiddich 18y Ancient Reserve 40%
 マッカラン・グレンリベェットと共にスペイサイドモルトの最も代表的な銘柄の一つで12年物は世界で最も売れているらしい。名前の由来は「鹿の谷」。
 香りは、メロン、バナナ、ハチミツ、モモ、洋ナシ、かなりフルティーで甘い香り。口に含むとアタックはやや強く、甘みは中くらい、ボディーは重い。シェリーやハチミツの香りがあふれる。余韻も長く、ソルトピーナッツとバニラ、複雑。

参照:スコッチモルト大全

今宵も<奈落の底>にてお待ちしております。

貧乏なのでアフリエイト。



  

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2007年10月23日

バレッヒェン・バーカンディー マチュアード


バレッヒェン・バーカンディー マチュアード
BALLECHIN #1 BURGUNDY MATURED 46%
 ハイランドの小さな蒸留所、エドラダワーのヘビー・ピーティーバージョン。通常のエドラダワーと違いたっぷりとヘビーにピートを焚き、指標の一つであるフィノ値は50ppm以上だとか。バレッヒェンは1810~1927年まで創業していた蒸留所の名前。
 香りは白ワイン、栗、焦げた畳、ピート。口に含むとアタックは強く、強いスモーキーさとほんのりと甘い香り。スモーキさが強いだけではなくほんのりとハイランドモルトの特にエドラダワーの良さが出ている。アイラやアイランド系以外のピートを強く焚いたモルトの中では最も成功している一品。

今宵も<奈落の底>でお待ちしております。

お金がないのでアフリエイト。

  

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2007年04月11日

ポートエレン1982 19年 プロブナンス


ポートエレン1982 19年 プロブナンス
PORT ELLEN 1982 19年 PROVENANCE 43%
 1982夏~2002冬まで寝かせた19年熟成品。ポートエレンはアイラ島の港町の名前で、かつて島を統治していた一族の妻の名前から付けられたとか。1983年に閉鎖され、現在ファイナルビンテージがいくつか発売されておりここ数年で一気に値段が上がったモルト。今後、値段が上がり続けそして、幻になっていく一品。飲むなら今のうちに!香りは、ピート、コーンオイル、皮、ナッツ、グラッパ。かなり複雑な香り。口に含むとアタックはマイルドだがかなりスモーキーな香りが広がる。ピィーティー、わずかに昆布。ボディーはやや重い。余韻も口に含んだときと同じで、スモーキーでピーティー、わずかに昆布と同じ香り。上立ちの複雑さと対照に含み香と余韻はシンプル。含み香と余韻が全く同じなのは珍しい。

リナ嬢コメント:
 香りはシナモン、たばこ(シガー)、ドライトマト。煙草のようなほろ苦さ。口に含むとけむい感じのスモーキーさ、次第に苦さは消えていって甘みを感じ余韻に向かってまとまっていく。
全体的に潮っぽいというよりけむいスモーキーが強い。

参照:スコッチモルト大全
  

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2007年03月29日

グレン・アルビン1969 35年 ダグラス・レイン


グレン・アルビン1969 35年 ダグラス・レイン(ハイランド・モルト)
GLEN ALBYN 1969 35y 50% Douglas Laing old Malt Cask
 グレン・アルビンの超長期熟成品です。ダグラスレインのオールドモルトカスクシリーズはノンチル(無濾過)で50%に度数を調節した品。香りはリンゴ、桃、麦、シェリーと深く複雑。口に含むとアタックはマイルドでピーナッツ、ハチミツ、麦チョコとシンプルだが奥深い香り。余韻はアンズ、チョコレート。グレンアルビンらしく素直な麦の旨味、奥行きのある深い香りで美味い。

リナ嬢コメント:
 香りのアタックが強い、アップル、レモン、スモーキー、口に含むとピティーなアタックが来てからそのまま味が広がる。甘みよりも苦みが強い。爆発的な風味。荒々しいが余韻は綺麗にまとまっていき、長く続く。
  

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2007年03月08日

バルヴィニー15年・カスクストレングス


バルヴィニー15年・カスクストレングス
The Balvenie 15y 47.8%
 スコットランド、ハイランド地方のスペイサイド川のほとり、つまりスペイサイド・モルト。名前は近くに立つバルヴェニー城が由来。グレンフィディックの兄弟蒸留所でグレンフィディックの大吟醸版とも言われる秀逸なモルト。独自のフロアモルティング設備がある。
 15年物の本品はバーボン樽熟成のカスクストレングス。 香りは菓子パン、カスタードクリーム・アルコール。アタックは強く、複雑な甘みと苦み。余韻はやや短い。

参照:モルトウイスキー大全
  

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2007年03月05日

ロッホ・ローモンド


ロッホローモンド
LOCH LOMOND 40%
 ローランドとハイランドの境界にある蒸留所で分類ではハイランドに分類される事が多い。名前の由来は仕込み水の川の水源である「ローモンド湖」。インチマリンやオールドロスドゥーへビーピーとタイプのインチモーン、クレイグロッジ、クロフテンギアなどのブランドもこの蒸留所の製品。非常に個性的な味わいで「濡れた段ボール」「ユーカリ油」等の紙のような香りがあるのが特徴。
 香りは、シリアル、漫画雑誌、ハチミツ、グラッパ。口に含むとアタックは中くらいでシリアルや紙の味。余韻は麦やオートミルのような甘い香りがする。リトルミルに似た味わいでかなり個性的な一本好きな人にはこのクセがたまらない。(ちなみに私は好きな味)

リナ嬢コメント:
 香りはチョコレート、コーンフレーク、ママレードジャム、紙っぽい香り。リトルミルのような段ボール的な紙っぽさが口に広がり、甘さ、少しだけ華やか、アタックは中くらいだがクセは強い。

参照:モルトウイスキー大全   

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2007年03月03日

ブラックラ10年 ダン・イーダン


ブラックラ10年ダンイーダン
Brackla 10y Dun Eideann 46%
 スコットランドのハイランドモルト。1835年に王家御用達を頂いてからロイヤルがついているはずで通常ロイヤルブルックラーとして販売されている、このダンイーダン社のボトルはなぜかブラックラのみの表記、王家御用達破門?香りは、ハチミツ、綿菓子。口に含むと、アタックは強くシリアル、サトウキビ、ナッツ、わずかに石けん。余韻は中くらいで舌に苦みが残る。

リナ嬢コメント:
香りは、レモン、グレープフルーツ、青リンゴさわやかな香り。口に含むとスモーキーさが広がってアタックはあるがすっと消え余韻はすごくマイルド。

参照:スコッチモルト大全
  

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2007年03月03日

グレンドロナック13年・ダン・イーダン


グレンドロナック13年・ダン・イーダン
Glendronach 13y Dun Eideann 46%
 スコットランドハイランド地方、スペイ川とハイランドの中間線に位置する。そのため、スペイサイドモルトとして分類されるケースもあるようだ。ドロナックの意味はゲール語の黒イチゴの谷より。このボトルはダン・イーダン社がボトリングした同蒸留所の13年熟成のボトラーズもの。
 香りはナッツ、シリアル、ビターチョコレート、サトウキビ。口に含むとアタックはやや強くカカオ、サトウキビ。余韻は長くサトウキビ。
まるで黒糖焼酎のような甘みに富んだモルトウイスキー。

リナ嬢コメント:
 香りは、アプリコット、リンゴ。アタックも強く最初から最後まですっと同じ感じで余韻まで続くライトな味。

参照:モルトウイスキー大全

  

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2007年03月01日

スプリングバンク・ファンダーズ・リザーブ


スプリングバンク・ファンダーズ・リザーブ
Springbank Founder's Reserbe 46%

キャンベルタウンにある最も有名なスプリングバンク蒸留所のボトラーズものファウンダーズとは始祖や創業者達の意味。スプリングバンク蒸留所の創業者の子孫であるゴードンライト氏によってプロデュースされたボトル。
ゴードンライト氏の記憶の中にある1960年代のスプリングバンクを再現すべく、選び抜かれた数種類の樽をブレンドして初回、限定で1800本作られた。
 色、無濾過のためか少し濁りが見える。香りは、ハチミツ、夏みかん、アンズ、レンゲ。口に含むとアタックが強く、ボディーは中くらいでほんのり潮っぽさと甘みエドラダワーのようなオシロイの香り。余韻はやや弱いが長い。
味わいとバランスがよいスプリングバンク。

リナ嬢コメント:
 香りはペパーミント、オレンジ、パイで複雑。味のアタックの広がりが強く、少しピィーティーで甘みのフルティーさ、香ばしさのバランスがすごく良い。
シリアルのような香りの余韻が綺麗に消えていく。


参照:購入先資料より
  

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2007年02月08日

グレン・エルギン1991・12年 マーレーマクダヴィット


グレン・エルギン1991・12年 マーレーマクダヴィット
GLEN ELGIN 1991 12y MURRAY MCDAVID
 スペイサイドの同名の蒸留所でつくられるシングル・モルト・ウイスキー、ホワイトホースのキーモルト。近くに同名の地名があるので地名由来らしい。
香りは、ハチミツ、キャラメル、レンゲ、干しイチジク、ハーブと甘く華やかで豊か。口に含むと甘く、ややマイルドなアタックとやや強めのアタックと2度やってくる。次第にドライに変わり、エーテルやアンズの香り、余韻は甘さがひきドライでナッツやビターチョコレート。
 値段的にも熟成年数的にもパフォーマンスがよい、感動するほどでは無いが気軽に飲めて美味い一品、ほっとする味わい。

参照:スコッチモルト大全
  

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2007年01月26日

ラガヴァーリン16年


ラガヴァーリン16年(アイラ・シングル・モルト・ウイスキー)
LAGAVULIN 16y 43%
 アイラモルトの中でも特にクセが強く、強烈なピートとスモーキーな香りは飲む人間を選ぶ酒といえそう。 香りはナッツ、昆布、干し草、たき火。口に含むと軽くビリビリするほど強いアタック、スモーキーさとヨウドチンキの様な強いピート臭が爆発する。チョコレート、スモーク、バニラと複雑。余韻は長くスモキーでピティー。
初めて飲む人は良きも悪きも一生の思い出に残ること間違いなし、強烈なインパクトを持つ一杯。
これを美味いと思えばアイラモルトファンへ一直線だが、好まなければスコッチ自体が嫌いになってしまうかもしれない。
ウイスキーが好きなんだよーと言う初心者にベテランが意地悪く出す一杯でもある。

リナ嬢コメント:
 いぶした香り、海藻、アタックが強いが一瞬だけでその後は柔らかい。余韻も柔らい。  

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2007年01月19日

アイル・オブ・ジュラ1989 16年 コールテン・サマローリ


アイル・オブ・ジュラ1989 16年 コールテン・サマローリ(シングルモルト)
Isle of Jura 1989 16y Coiltean SAMAROLI 45%
 アイラ隣の島ジュラ島のアイル・オブ・ジュラ蒸留所で造られた原酒をサマローリ社が購入し熟成させたボトラーズもの。コールテンは同社のシリーズ名。Cask No1109 Bottle No341
ジュラはヴァイキングの言葉で鹿の島を意味。オフィシャルの10年と14年ジュラはややライトで柔らかいモルトだが、このサマローリのはほどよくピートが効き、アイラ系の味わい。
 香りはアーモンドチョコレート、エスプレッソ、カカオ、かなり複雑で口に含むとアタックはマイルド。深炒りコーヒーやチョコレート。スモーキーでほどよくピーティー、味のボディーやや重いがドライ。
余韻は長く長く最初から最後まで同系の香りが続く。
 ややピーティーなジュラでコーヒーやチョコレートの香りが強くかなり美味い当たりボトル。
リナ嬢コメント:
 ミルクチョコレート、潮っぽさ、青リンゴ。軽くアタックがあり、その後すぐに柔らかく変わる。甘みがあり優しい味わいで、ピートも軽い。余韻は静かに消えていく。

参照:モルトウイスキー大全  

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2006年12月30日

グレン・アルビン1979-2006 26年


グレン・アルビン1979-2006 26年(ダンカンテイラー レアスト・オブ・ザ・レア)
GLEN ALBYN 1979-2006 26y Duncan Taylor Rarest of the Rare
 ハイランド地方のネス湖の近くインヴァネスにあった蒸留所。1983年に閉鎖され現在はショッピングモールとなっているらしい。仕込み水はネス湖の水。
 香りはパン、干し柿、アンズ。口に含むとアタックはカスクストレングスらしくやや強い、ほのかな甘み、シリアルのような甘い穀物の香り。余韻はほどよく長く、シンプル。
個性がないのが個性、麦の旨味をそのまま抽出し熟成させた素直な味で他のモルトにあるような味わいだが、ここまでシンプルなウイスキーは無く、正に個性的でモルトの標準。飲めるうちに飲んでおきたい一品。

リナ嬢コメント:
 香りはプラム、梅、アップルタルト。シェリー樽の香りがやや強く。一定し、落ち着いた味わい。
  

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2006年10月03日

グレンフィディック・カオラン 12年


グレンフィディック・カオラン 12年
Glenfiddich Caoran Reserve 12y 40%
スペイサイドの大御所グレンフィディックがピートを炊いたバージョンを発売!!
 香りはイチゴやプラム、キンカン、モルト。アタックは強く、その後にやや強いスモーキーフレーバー、余韻は長くスモーキー。塩っぽさが無いハイランドパークのようでアイラ系のようなヨウ素系のピィーティーさは感じられない。
グレンフィディック好きを迷わす一品!!お試しあれ!!

リナ嬢コメント:
 香りは甘く、チョコレート、カカオ、洋なし、口に含むとピーティーな感じが最初にあり余韻も中くらい。綺麗な味の中にスモーキーさが溶け込んでいる。アイラのような味とはまたひと味違う。

東京の辺境、蓮根のBAR<奈落の底>ウイスキー編
  

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2006年09月29日

ハイランドパーク1985・ヴァンウィー・アルティメット


ハイランドパーク1985・ヴァンウィー・アルティメット(シングル・モルト・ウイスキー)
 ハイランドパークは世界で最も北にある蒸留所と知られ、オークニー諸島で作られる。地域分類はアイランズ・モルト。名前の由来は野薔薇の茂る堤にある広場の近くに蒸留所があったことから。究極と名付けられたシリーズだが・・・・
 香り塩っぽさ、ナッツ、レモン、オレンジ、黒糖。口に含むとアルコールのアタックはややマイルドでスモーキーで、より強い塩っぽさ。3回くらい舌への味のアタックがあり複雑。余韻はバター、ショートブレッド。
ハイランドパークらしく完成されている美味いモルト。

リナ嬢コメント:
 香りはメイプルシロップ、リンゴ、マイルドでツーンとするアルコール臭はない。焦げた香り、ドライイチジクのような味が強い。香りとは違い、甘みは控えめでほろ苦い味。

▲ # by bar_absinthe   

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2006年09月23日

ラフロイグ14年・キングスバリー・バルデスピノ


ラフロイグ14年・キングスバリー・バルデスピノ・コリセオ・アモンティリャードカスク
Laphroaig 14y Kingsbury's Valdespino's Cokiseo Old Amontillado Cask 46%
 このシリーズは実に名前が長い!!スコットランドのアイラ島の代表的なシングルモルトのラフロイグをキングスバリー社がシェリーの老舗バルデスピノ社とコラボしてボトリングした一品。100%シェリー樽熟成でしかも樽がバルデスピノ社のアモンティリャード!!正に夢のような一品。香りは、もも、パッションフルーツ、綿菓子、シェリー、胡椒。甘く複雑。口に含むとアタックはマイルドだが舌の奥に到達するとアイラのスモーキーさが爆発!、余韻は深くスモーキーでわずかにピィティー、アモンティリャードらしい、塩っぽさとシェリー香。はじめと最後で全く違う印象、おもしろく冒険的なこてこてシェリーのラフロイグ。複雑でかなり美味。コストパフォーマンス的にもかなり満足。

リナ嬢コメント:
 香りは、もも、、メロン、チェリー、イチゴ、カスタード、カカオ、シェリーなどいろんな香り、複雑。甘さ→スモーキーさ→さわやかにきれい!!
余韻がすごく長く、喉の奥でも色々な味が楽しめる。アタックが飲み込んだ後も感じる。シェリーのきれいな味がすごくわかりやすい一品。
  

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