2007年05月21日
チェリー・ウイスキー

チェリー・ウイスキー
Cherry Whisky 37%
最も安い酒として、レモンハート4巻に登場した国産ウイスキー。
現在ではそこまで安くはない。取り扱っている酒屋も非常に少なく、入手困難。
福島県の笹の川酒造で作られる旧2級ウイスキー(原料が麦芽・ブレンド用アルコール)
現在も生産されているが、このボトルは20年以上前のオールドボトルらしい。
香りはグレンフィディック15年と比べると無臭と誤解してしまうくらい弱い麦芽のシリアル、アルコール口に含むと、ほどよい苦み、アタックはとってもマイルド。余韻は極弱く甘みが残る。
加水すると更に柔らかい。
意外と美味しい、おすすめはハイボールで!!
2007年04月17日
ビンテージ薩摩1984 20年

ビンテージ薩摩1984 20年
Vintage Satuma1984 55%
本坊酒造が1984年に鹿児島の地で蒸留し、その後20年間シェリー樽に熟成された、3樽(トリプルカスク)を厳選しヴァッティングしたシングルモルトウイスキー。
香りはシェリー、ナッツ、きな粉、チョコレート。口に含むとパワフルなアタックとスモーキーとピティーさナッツ。余韻はとても長く甘い麦芽。
値段比で考えるととても日本のウィスキーとは考えられない。タリスカー等のシェリーの長期熟成品でアイランズ・モルトっぽい。完成されてる。またとても20年物とは思えないほど熟成感が深い。お得な一本。
2007年04月12日
白州蒸留所樽出原酒12年
ブロガーのmajima氏よりお土産で頂いた品です。とっても感謝!!

白州蒸留所樽出原酒12年 (ジャパニーズ・モルト)
hakusyuu Distillery Limited 12 y 57%
白州蒸留所のおみやげ、蒸留所限定品。
香りは、アンズ、レモン、シェリー、ポテト、ほのかにピーティー、石けん。口に含むとアタックは強く、ボディーはやや重い。ピティヴィアックに似ている石けんのような香り、ミカン。余韻は長く複雑でほんのりフルティー、ナッツ、ミカン。加水するとより石けん、レモン。口に含むと甘みが増し土っぽさがある余韻も長くハッキリする。 以前飲んだピティヴィアックに非常に似ている。香水や石けんのような刺激が強い。
リナ嬢コメント:
樽の香り、シェリー、ハチミツ、バナナ、グラッパ。口当たりが荒々しく、ガッツンとしている。次にブランデーのような葡萄の風味。フルティーに変わり余韻にかけて軟らかく消えていく。

白州蒸留所樽出原酒12年 (ジャパニーズ・モルト)
hakusyuu Distillery Limited 12 y 57%
白州蒸留所のおみやげ、蒸留所限定品。
香りは、アンズ、レモン、シェリー、ポテト、ほのかにピーティー、石けん。口に含むとアタックは強く、ボディーはやや重い。ピティヴィアックに似ている石けんのような香り、ミカン。余韻は長く複雑でほんのりフルティー、ナッツ、ミカン。加水するとより石けん、レモン。口に含むと甘みが増し土っぽさがある余韻も長くハッキリする。 以前飲んだピティヴィアックに非常に似ている。香水や石けんのような刺激が強い。
リナ嬢コメント:
樽の香り、シェリー、ハチミツ、バナナ、グラッパ。口当たりが荒々しく、ガッツンとしている。次にブランデーのような葡萄の風味。フルティーに変わり余韻にかけて軟らかく消えていく。
2007年03月27日
軽井沢物語8年

軽井沢物語8年
karuizawamonogatari 8y 40%
メルシャン軽井沢蒸留所で作られる非常に手軽に飲める一品。香りは、シリアル、コーン、干しぶどう。口に含むとややマイルドで麦や栗と穀物の甘い香りが広がる。余韻はやや弱いが広がりがあり甘みが長く続く。
低クラス帯の国産モルトの中では最も麦っぽく、スペイサイドモルトのようで麦の甘みが強くコストパフォーマンスはかなり良い。
リナ嬢コメント:
香りは栗、草、ハチミツ。徐々に樽香と多少のスモーキーさがやって来てやわらかく消えていく。バランスが良い。
2007年01月30日
イチローモルト・ナイン・オブ・ハーツ6年

イチローモルト・ナイン・オブ・ハーツ6年(ジャパニーズ・シングル・モルト)
Ichiro's Molt Nine of Hearts 8y 2000-2006 46%
ちょいと昔、秩父に羽生蒸留所という、地ウイスキーを造る蒸留所があったが、閉鎖されてしまった。現在その設備と原酒を買い取り、復活に向けて動いている男がいる。そんな熱い男の名前が付いた、シングルモルトウイスキー。現在はまだ蒸留が始まっていないため、羽生蒸留所の原酒をボトリングし発売している。香りは、カスタード、ミカン、干しぶどう、ナッツ、リンゴ。口に含むとアタックはややマイルドで、香りの広がりが良く、ほどよく甘く、ハチミツ。余韻は長いがやや弱いが静かに消えていく。ローランドのようでハイランドのようなバランスと共に素晴らしい。6年ものとは思えない複雑な香りと味わい。コストパフォーマンス的にもジャパニーズモルトとしては驚異的。
リナ嬢コメント:
複雑な香りで、アンズ、パイナップル、スモーキー。味も重みがあり複雑で、余韻は細い感じで繊細だがズッシリと感じる部分もある。余韻も長い。
2007年01月28日
余市12年シングルカスク・ピティー&ソルティー

余市12年シングルカスク・ピティー&ソルティー(ジャパニーズ・シングル・モルト・ウイスキー)
Yoichi12y SINGLE CASK Peaty&Salty No.254828 54%
余市蒸留所限定品で名前の通り、ピィーティーでソルティーな原酒タイプ。
香りは、レモン、煙草、アールグレイ、複雑で華やか。口に含むとやや強いアタック、すぐにピートの香ばしさが広がり舌の上で暴れるくらい。次第に落ち着き舌へ長く残る。余韻もほどよく潮っぽさとスモーキーさが長く強く続く。複雑でかなり美味い。
12年物としては驚異的な複雑さと余韻の長さでかなり美味いモルト。蒸留所限定品なので余市に行った際には即ゲットアイテム。
リナ嬢コメント:
樽の香ばしさ、潮っぽさ。アルコールの刺激が少なくやわらかい香り。最初はスモーク、煙っぽい口当たり次に甘み、余韻は長く続く。ピートが強い。
2006年09月22日
サントリー・オールド 70年代

サントリー・オールド 70年代(オールドボトル)
Very Rare Old Suntory Whisky 70S 43%
760ml表示の70年代と推定されるオールドのオールドボトル。なんかややこしい。古い達磨さん。達磨の由来はボトルの形状にちなみ、一部でタヌキと呼ばれていたことも。1950年に登場したジャパニーズウイスキー。
香りはやや弱くシェリー、ナッツ、複雑ではないが深い香り。口に含むとかなりマイルドでアルコールのカドが見事にとれて、丸い。余韻は複雑だがすぐに消えてしまう。
とことん丸みを帯びたジャパニーズ・ウイスキー。ストレートやロックがおすすめ。
リナ嬢コメント:
現在のボトルの味を忘れているが、このボトルは古く、マイルドで柔らかい時間がたっている感が強い。でも、スモーキーさも少々ありかなり上等な味。ピリピリ感も少しあり物足りない感じはしない。






