2007年04月09日
ガンヒース1975 30年 クライスデニー

ガンヒース1975 30年 クライスデニー(シングル・グレーン)
GARNHEATH 1975 30y 50.4% CLAN DENNY
シングルグレーン第二弾。ガンヒースも幻のモルト「グレンフラグラー」「キリー・ロッホ」を作っていた蒸留所のグレーン。
香りは、洋ナシ、干しアンズ、バニラ、まるでバーボンのような香り。口に含むとアタックは中くらいボディーはややライトだが香りの広がりが尋常ではない。甘くバニラ。余韻は長くバニラの甘い香りと樽のほのかな渋みが広がる。シンプルな甘い香りだが不思議と奥行きがある。加水するとオレンジ、レモン、甘みも強くなり表情ががらりと変わる。深い香りでバーボンのようなグレーンだが加水するとがらりと変わる実に不思議な一品。
リナ嬢コメント:
香りはサトウキビ、チューインガム、黒糖、フルーティー、すごく綺麗なモルトのよう。口に含むとほどよくアタックがあり長く余韻までのびていく、その後安定して続く。バランスがすごく整っている。加水するとすごくフルティー、香水のように魅力的な香り、アップル、レモン、青リンゴ。味も果実味があふれ、すごく不思議。
お客様:
まるで手品のようだ!
グレーンとは思えない。
2007年04月05日
ストラスクライド1973 31年(ダンカンテイラー)

ストラスクライド1973 31年(ダンカンテイラー)
STRATHCLYDE 1973 31y Duncan Taylor 62.8%
シングル・グレーン・ウイスキー。シングル・モルト・ウイスキーと違い原料は麦芽100%ではなく、他の穀物も原料として使用し、連続式蒸留器で作られるウイスキー。幻のモルトウイスキー「キンクレイス」を製造していた複合蒸留所でストラスクライドは地名が由来。
香りは、バナナ、桃、紅茶、リンゴ、カーネーション。複雑でさわやかな甘い香り。口に含むとアタックは強く、ボディーはやや重い。カスタード、和三盆、黒糖、複雑な果物、口の中でパラダイス。余韻も複雑でメロン、桃。加水すると、メロン、桃、バナナとよりフルーツの複雑な香りがハッキリと出る。口の中での甘さは驚異的な広がり、余韻は長くゆったりと続く。どうしてもキンクレイスを感じてしまう。この複雑さはモルトと同列に考えてもすごく、キンクレイス倹価版。驚異的な一品。
リナ嬢コメント:
米やコーンなどの穀物、アルコール、わら、ほのかに青リンゴやバナナ、リンゴ。口に含むと重みのあるアタックがある。その後、舌にピリピリとしげきが残る。+甘みが広がる。口当たりは少しクセのある、テキーラのような植物っぽい味わい、変わった味わったことがないような味。加水後→甘みがかなり増してリキュール並みのフルーティーさがでる。でもアタックは残るのですごい。
参照:
購入先資料より
2006年09月29日
メローコーン・ボンデット

メローコーン・ボンデット
Mellow Corn Bottled in Bond 50%
なんと!コーンウイスキーのボンデット!!原酒はバーズタウン表記のため、ヘブンヒルかバートンの模様、多分ヘブンヒル。コーンウイスキーは原料の80%以上をコーンで作っているウイスキー。
香りは華やかで、アプリコット、バニラ、コーン。口に含むとアタックはかなりマイルド、舌への甘みは余り無くキレが良くドライ。味に重みがあるがすぐに消えてライトに!!余韻はかなり短い。
とことん柔らかく、マイルドな飲み口のコーンウイスキー。まさにメローーコーン!!
リナ嬢コメント:
香りはホワイトチョコレート、ハチミツ、青リンゴ、カスタード。度数がしっかりあるのでズッシリ重いけど華やか。甘み、苦みはちょうど良く余韻もほどほど
2006年09月20日
カティー・ブラック

カティー・ブラック(フレーバー・ウイスキー)
Cutty Black 100 Proof 50%
カティーサーク系のフレーバーウイスキー。昨今、熟成樽の中にフレーバーを付けるための板を入れたウイスキーが大問題になったりしましたが、こいつは、そのさらに先、スパイスを入れちゃいました。オイオイアリなのか?香りはアルコール、樽、アニス、シナモン、接着剤。とてもパワフルで暴力的。口に含むと甘みが強く、その後強烈なアルコールのアタック。舌への甘みが残る。余韻はほどよいアニス、樽香。実に変わったウイスキー。強烈なアニス風ウイスキー。ジンジャーエールで割ったりが美味いかも。
リナ嬢コメント:
香りは、ブレンデット・ウイスキーとは思えない。リキュールやグラッパのような複雑な香り。
口に含むとシロップのような甘み、同時に薬草系の香りと味が強い。
少し変わったインパクトのある味。リキュールのよう。






